風俗体験談

京本さわさん、小池かなえさんとの3P体験談

5月 20, 2023

※今回は2023年4月の体験談です※

ぽちゃPRESS管理人です。

今回は、複数プレイをしてきました。
京本さわさん、小池かなえさんとの3Pです。

私がCGで作った似顔絵です。左が京本さわさん、右が小池かなえさん。
↓お二人のプロフィール↓
>> 京本さわ | BBW札幌店
>> 小池かなえ | BBW札幌店

利用したお店は、
BBW 札幌店です。

料金は、当日限定のゲリラ割引で
85分で22000円でした。

なお、3Pをするときは
複数プレイが可能なホテルを選びましょう。

私の把握している限りでは、少なくとも

  • すすきのラブホテル1
  • アフェット

は、3人プレイが可能なようです。

私は今回、すすきのラブホテル1を使いました。
すすきのラブホテル1は、2023年4月現在

3人での利用だと料金が+50%されるシステムでした。

京本さわさん&小池かなえさんとのプレイ前

予約した時間に、
2人が一緒に到着しました。

私「こんばんはー!」
京本さわさん「こんばんは~京本です」
小池かなえさん「小池で~す」

さわさんはきれいな長身のお姉さん、
かなえさんは爆乳のフレンドリーなお姉さんという印象です。

いつものプレイとは違って
部屋の中にいるのは2人の女性。

それだけでも、ワクワク度は段違いです。

「ふだんから3Pはやるの?」
「じつはかなり久しぶりなんです」
「じゃあ、たっぷり楽しまないとね!」
「クセになっちゃうかもよ~?」

私をエッチな目で見てくる、2人のお姉さん。
この2人に責められると思うと、話しているだけで興奮してきます。

「じゃあ、そろそろお風呂行く?」
「お願いします!」
「私が脱がせちゃおうっと」
「うあ……!」
「服はこっちに置いておくね~」

瞬く間に2人のコンビネーションで全裸にされる私。

3人でお風呂に入った後は、
いよいよプレイ開始です。

京本さわさん&小池かなえさんとの1回戦

さわさん&かなえさんの全身リップ

2人からされるの、興奮する?

私がベッドの上であおむけになると、
2人が左右から責めてきます。

さわさんの舌で乳首を責められる私。
私が身をよじって逃げ出そうとすると、
今度はかなえさんが玉の裏を舐めます。

「ひぅぅぅぅっ!」
「かわいい~!」
「すごい敏感だね!」

私の全身を、2人の舌が這いまわります。

私は気持ちよさとくすぐったさでもだえますが、
2人がかりで押さえこまれて抵抗できません。

「ひぁぁぁぁ……!」
「やだ~かわいくてずっといじめたくなっちゃう💛」

お姉さん2人に感じさせられ、
びくびくと体を震わせる私。

しかし、もちろんこれで終わりではありません。
3Pならではのプレイで、私は2人に襲われ続けます……

さわさん&かなえさんの全体重圧迫

そろそろ乗っかってみる?

プレイ前に、「2人分の体重を味わいたい」とお願いした私。
いよいよ、お願いしていたプレイが始まります。

「小池さん下の方がいいかな?おっぱい大きくて気持ちよさそうだし!」
「じゃあそうしよ~っと!」
「うぐぇ……!」

「あはは、重い~?」
「大丈夫? わたしも乗るよ~!」
「………………っ!!」

小池さんが私の上にのしかかり、
そのうえから京本さんが体重をかけます。
私は大きなおっぱいで顔をふさがれた上に、
2人分の重さで呼吸ができません。

――た、たすけて……!
――重たい……! 押し潰される……!

言葉にしようとしても、
私は話すこともできません。

できることは、爆乳に埋もれたままで口をパクパクさせるだけ。

苦しそう~!大丈夫かな?

「…………っ! ………………っ!」
「重いよね💛 がんばれ~!」

心配そうに声をかけながらも
楽しそうに体重をかける2人。

私はその間、息を吸うことも吐くこともできない状態です。

呼吸ができないのは、かなえさんの爆乳に埋もれているのも一因ですが、
2人の全体重で私の胸が完全に押し潰されているのが最も大きな要因です。

私は2人の下敷きになってから、
2分ほどで意識が遠くなってきます。

それでも、柔らかい体に潰されて
私のペニスはビンビンの状態です……

「けっこう耐えるね!」
「苦しかったらタップするんだよ~!」

かなえさんの柔肉が、
2人分の体重を乗せて私をぺしゃんこにします。

重さで息ができません。
圧迫と酸欠の苦しさに耐えられず、
タップで限界を伝える私。

「あ、タップしてる💛」
「あはは、限界きちゃった?」
「ぷぁっ…………」

2人が上からどいても、
私はあおむけでノビたままです。

「げほっ…… はぁ、はぁっ…………」
「重かったでしょ?」
「でもこんなに勃ってる~💛」
「はぅっ…………」

すぐさま、かなえさんが私のペニスをおっぱいで挟んできます。
休む間もなく、今度はおっぱいでの責めが始まります……。

さわさん&かなえさんのおっぱい責め

お顔も埋めちゃうね💛

「うぷっ……!」
「ふふ、おっぱいで包まれちゃった💛」
「ぜいたくだね~!」

さわさんの胸で顔を包まれ、
かなえさんの胸でペニスを包まれ、
顔もペニスも乳肉に埋もれる私。

2人分の乳肉で、私はおっぱい漬けです。

「ぷぁ、く、苦し……うぷっ!」
「顔赤くなってる~💛」
「すごいビンビンだよ!」

さわさんは容赦なく、乳責めで私を苦しめます。
1秒ほど呼吸を許されて、またすぐに乳肉で窒息させられて……。

その一方で、かなえさんが
私のペニスを爆乳でしごきます。

さわさんのおっぱいはとても柔らかく、
ぴったりと顔面に貼りついて私を溺れさせます。

かなえさんのおっぱいはとてもボリューミーで、
ずっしりとした乳圧で私のペニスを包みこみます。

2人のおっぱいの中で、
私はどんどん弱っていって、、、

ちんちんぬるぬるになってる💛

「ぷはぁっ! お、溺れ…… うぷっ!」
「あはは、苦しそう!」
「でも気持ちいいんだよね?」

私は何度も何度も窒息させられ、
抵抗する力もなくなっていきます。

そして、おっぱいの下敷きになったまま、
私のペニスは限界を迎えてしまいます……

「まだイっちゃだめだからね💛」
「ん~~~! んぅぅぅぅっ!」
「や~ん、出てる出てる! あははは!」
「あははははっ! 我慢できなかったね!」

「ぷはっ、はぁ、はぁ…」
「気持ちよかった? 顔真っ赤だよ!」
「すいません、気持ちよすぎて出ちゃいました……」

イっちゃだめといわれた瞬間にイってしまった私。

あまりに情けないフィニッシュに、
3人で笑いながら休憩タイムに入るのでした。

京本さわさん&小池かなえさんとの2回戦

さわさん&かなえさんのダブル騎乗位

2回戦はお尻でしてあげる!

「じゃあ、私がお顔に乗っていい?」
「は、はい…… んぶっ!」
「わたしはこっちね~!」

さわさんに顔面騎乗されながら、
かなえさんの素股を受ける私。

この素股が非常に上手で、
小池さんの一番柔らかいところに
私のペニスが当たります。

「ん~~~~!んぅぅぅっ……!」
「どう、気持ちいい?」

かなえさんがぬるぬるのアソコでペニスを押しつぶす一方で、
さわさんが私の顔面を太ももで挟みながら窒息させてきます。

そして私の両手は、まるで恋人のようにさわさんとつながれて、タップもできません。

きれいな柔肌で私を密封するさわさん。
私は彼女の脚にむっちりと固定され、
顔を動かすこともできない状況です。

「ぷはぁぁっ、苦し……んぶぅぅ!」

まだ大丈夫だよね?

涙目で見上げても、
さわさんは許してくれません。

「ふぅ……汗かいてきちゃった」
「私も~!」
「ん~~~っ! んむ~~~っ!」

2人が汗をかくごとに、肌が湿って
さらに密着感が強くなっていきます。

容赦のない顔面騎乗によって、
体力を奪われて弱っていく私。

そして、体力をすべて搾り取られた末にペニスも限界を迎えます……。

「ん-っ! んーーーーーっ!」
「あ~、また出てる~!」
「あはは、ほんとだ~!」
「んーーーーっ! むぐーーーーっ! ん-ーーっ…… ん……ぐ…………

私がイっている最中も、
顔面はさわさんのヒップに密封されたまま。

かなえさんに数十秒間搾られ続け、
一滴残らず搾りつくされた時には、
私は呼吸できずに失神寸前でした。

「そろそろ出しきったかな?」
「ぷぁ……っ…………」
「だいじょうぶ~? ぐったりしてる!」
「気持ちよかったね~!」
「はぁ…………はぁっ…………」

「あと少し時間あるけど、どうする?」

すでにぐったりの私ですが、
お姉さん達に潰されたい気持ちは変わりません。

こうして、最後はおなかでの圧迫をお願いすることに。

さわさん&かなえさんのおなか圧迫

あと10分くらい残ってるね!

「圧迫好きな人っておなか好きだよね」
「私のおなかに埋もれたら息できないよ~!」
「んぶっ!」

「わたしはこっちに乗るね!」
「むぎゅうぅぅぅっ……!」

全身を、2人のおなかに潰されてしまう私。
まるで女肉の布団に寝かされているかのようです。

しかし、すでに体力のない私は
おなかでの責めに耐えられません。

窒息の苦しさに耐えきれずに
体の中の空気を吐き出してしまい、
かなえさんのおなかに溺れてしまいます……。

「んぶぶぶぶぶ……!」
「あれ、もう限界かな?」
「ぷはぁぁっ……! はぁ、はぁ……」
「ほら、もう一回潰しちゃうよ?」
「ぐぇぇぇぇぇっ……!」

おなかでの窒息から逃れても、
かなえさんが今度は全体重をかけて
私に覆いかぶさってきます。

そのまま、プレイ終了時間まで、
全体重での圧迫責めが続きます……

あと1分だよ~!

時計を見ながら、
残り時間をカウントするさわさん。

私は、圧迫責めが苦しすぎて早く終わってほしい反面、
2人に潰されるのが幸せでずっと乗られていたい気持ちです……。

「時間まで耐えられそうかな~?」
「ぐ…………ぇ…………」
「3、2、1、0! 頑張ったねー!」
「ぷはっ…… はぁ…… はぁ……」

こうして、時間いっぱいまで、
2人に圧迫してもらいました。

「うふふ、大丈夫? お風呂は少し休憩してからにしようね」
「はぁ、はぁ…… ありがとうございます……」
「先に用意しておくね~」

くたくたの私を気づかって、先にお風呂を準備してくれるお姉さん達。

ずっと2人の下敷きだった私は、
あおむけのまま放心状態です……。

こうして、85分間のプレイが終了しました。

3Pならではのプレイが満載の、
まさに圧迫三昧のプレイでした。

私の中にはプレイの余韻が数日間ずっと残りつづけていて、
お姉さん達に襲われたのを思い出しては幸せな気分に浸っていました……

 

以上、BBW札幌店での3P体験談でした。

お2人の人柄がよくて、
すっごく楽しいプレイでした。
これまでのプレイの中でも
トップクラスに楽しかったです。

可能なら、お2人にペットとして
ずっと飼われていたいくらい。

クセになってしまいそうな3Pでした。

 

京本さわさん、小池かなえさん、
どうもありがとうございました!

-風俗体験談

© 2024 ぽちゃPRESS Powered by AFFINGER5