風俗体験談

星乃ひかりさんとの、風俗プレイ体験談 パート2

※今回は2021年7月の体験談です※

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>> 星乃ひかりさんとの、風俗プレイ体験談

今回は、星乃ひかりさんとの
2回目のプレイをお届けします。

利用したお店は、
BBW 札幌店

ピックアップ割引を利用して、
100分で16000円です。

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星乃ひかりさんとのプレイ~1回戦~

「今回は、どんなふうにされたい?」

興味津々に聞いてくるひかりさん。

前回、私はひかりさん得意の
圧迫でくたくたにされました。

全身をくすぐられながらの窒息は、
まるで地獄のような苦しさでした。

しかし、、、

その感覚を味わうと、
もう一度やってもらいたくなるのです。

「今回も、くすぐりながら圧迫してください…!」
「ふふっ、本当にイイの?」
「はい、お願いします!」
「容赦しないからね?」

ひかりさんは、笑顔で私にすり寄ってきます。
今回も、とびきり苦しい圧迫が始まります…。

ひかりさんのくすぐり圧迫①

じゃあ…いきなり乗っちゃう!

「うぁ……! んむぅぅっ!」

最初から全力のひかりさん。
今回は顔面騎乗からスタートです。

ひかりさんの特徴といえば、
下半身のむっちりとした肉づき。

そのお尻での顔面騎乗は、
ぽっちゃり風俗界の中でも
トップクラスに気持ちいいです。

柔らかい女肉が、べちゃりと顔全体に広がる感覚。
まだ味わっていない方は、一度は経験して損はないです。

しかし、気持ちいい顔面騎乗は、苦しさもトップクラス。

尻肉の凄まじいボリュームで、
顔面全体がむっちりと覆われます。

鼻と口を完全に密封され、私は全く息ができません。

「ん…………ぐ…………っ!」
「こうされたかったんでしょ?」
「ぐ…………むぐっ……!」
「ふふ、息できないね~?」

そして、潰れる私を笑いながら、
乳首をくすぐるひかりさん。

「んん~~~っ! ん~~~っ!」
「乳首、敏感だもんね~?」
「ん~~~! んむ~~~~っ!」

顔面騎乗されながらのくすぐりに、私は悶絶です。

容赦なく圧迫するようお願いしたのを、早々に後悔します。
しかし、苦しくされるほどペニスはビンビンになってしまうのです…。

「ふふ、苦しかったかな?」
「ぷはっ……はぁ、はぁ……」

まだだよ~っ!

「ぐぇ……っ!」

顔からお尻をどけたかと思うと、
今度は私の胸に馬乗りになるひかりさん。

呼吸ができる分だけ楽に思えますが、
個人的にはこっちのほうがキツイです。

胸が押しつぶされ、時間が経つごとに苦しさが増します。そして、首筋へのくすぐりもセット。

「あ、あはは……! く、苦し……」
「おしり、重いのかな?」
「あ……ぐ……! げほっ……」

容赦ないくすぐりにあえぐ私。
笑おうとしても、体重をかけたお尻に潰されてうまく声が出ません…。

そして、首すじから今度は股間へ。
玉の裏筋や太ももの内側を責められます。

「ひゃぁぁっ……! あははっ…」
「もう、暴れすぎ!」
「あ、あはは……つ、潰れる…!」
「重いの?こんな勃ってるのに?」
「げ、げほ、げほ……っ……」

ひかりさんの圧迫顔騎①

私が暴れても、容赦なく圧迫を続けるひかりさん。
せきこんでいる私に、今度は対面での顔面騎乗です。

「太ももで挟んじゃうよ?」
「むぐっ……! んむ~~~っ!」

先ほども書いたように、
ひかりさんのウリは、むっちりした下半身。

太ももの柔らかさは、
ぽっちゃり界随一です。

太もも柔らかい?

「んぶぶぶぶぶぶぶ!」
「………… ………………」
「ぶぶぶぶ! んぶぶぶぶ!」

ひかりさんの太ももで挟まれると、
肉厚すぎて耳すらふさがれます。

話しかけられても、
内容がまったく聞こえません…。

「……………… …………」
「ん~~~~! んぶぶぶぶぶぶ…」
「うふふふっ……!」

内容は聞きとれなくても、
笑っているのだけは分かる私。

ぱふぱふの太ももにふさがれ、
必死に息を吐き出します。

ひかりさん自慢の内ももは
まるでおっぱいのように柔らかく、
スキマなく私の顔を密封します…。

ちゃんと舐めてね!

太ももでの圧迫のあとは、
再びお尻を向けての顔騎。

シックスナインの態勢で、
私は窒息しながらペニスを責められます。

「んっ……ちゃんと舌入れて……」
「んぅ……! ふぐぅぅっ……」
「あんっ! いいよっ……」

息も絶え絶えになりながらの強制クンニ。

必死に舌を動かす私ですが、
すぐに苦しさで動きが止まってしまいます。

すると、、、

「ん、じゅるるっ……」
「んぶぅぅぅっ!」
「ふふっ……ちゃんと舌入れて……」

私の舌が止まった瞬間に、
フェラとくすぐりで責めてくるひかりさん。

まるで疲れきった馬がムチを入れられるかのように、
私は体力の限界まで強制クンニで奉仕させられます…。

一方、ひかりさんは頭を前後に振ってのフェラ責め。
手コキもあわせて、窒息寸前の私を責め立てます。

「ぷぁぁっ…… く、苦しい……」
「あむっ…… まだがんばって……」
「い、イク……イっちゃ……んぶっ!」

強制クンニとくすぐりで、
すべての体力を搾り取られる私。

あまりにキツイ責めに、
射精を我慢することはできませんでした…。

「ん、んぐ…………! んんん~~~~っ!」
「あぁんっ……!」
「かはっ…… はぁ、はぁ、はぁ……」

ペニスをしゃぶられながらの手コキでフィニッシュ。

フェラと手コキの合わせ技で、
あえなく屈服してしまいました…。

 

時間を見たら残り50分。

1回戦の責めがキツすぎて、
このまま続けると失神しそう…。

ということで、
10分ほど休憩してから2回戦に突入です、、、

星乃ひかりさんとのプレイ~2回戦~

ひかりさんのくすぐり圧迫②

2回戦が始まると、
ひかりさんから1つの命令をされます。

「じゃあ……今から声出すの禁止ね!」
「は、はい…………」
「隣に奥さんが寝てると思ってね?」
「はい…… うぁっ!?」

彼女すらできたことのない私ですが、
ひかりさんの言いつけを守って声を出さないように耐えます。

そして、そんな私を横目に見ながら、
楽しそうにくすぐってくるひかりさん。

ふふ、くすぐったいの?

「ん、んんんっ…………!!!」

「ん、んぅぅぅ……!」
「声出しちゃだめだよ?」

私は彼女にくすぐられながら、
声を殺して必死に耐えます。

「んぅぅぅ……!」
「うるさくしたら、奥さん起きちゃうよ?」
「んんんっ! んんん……っ!」

しかし、
ずっと耐えることはできず、、、

「んぁっ! ひゃぁぁっ!」

だめだよ、もっとしずかに!

「んん……っ! あ、あははっ!」
「だ~めっ!」
「んああああっ! ひゃああああっ!」
「うるさい! しずかに!」
「むぐっ! ん~~~! んむ~~~!」

思わず声を出す私ですが、
ひかりさんはおっぱいで口をふさいできます。

そして、そのままおっぱいで窒息しながらのくすぐり。

「んぶぶぅぅぅっ!」
「ほら、声出せないでしょ?」
「んむ~~~っ! んぶぶぶぶ!」

「どう、苦しい?」
「ぷはっ…… い、息が……できない……」

おっぱいに埋もれながらのくすぐりで、私はもうぐったりです…。

そうこうしているうちに、
ホテルに備え付けの電マを発見するひかりさん。

ひかりさんの電マ責め

「電マって使ったことある?」
「いや、まだないです…」
「じゃあ、やってみよっか!」

なお、もちろん電マで責められるのは私の方です。

あおむけの私に、ひかりさんは
電マを押し付けてきて、、、

こうされたら気持ちいい?

「うぐぐぐぐぐ!」

「あ゙あ゙あ゙あ゙……!」
「乳首で感じてる~!」
「や、やめ……! あ゙あ゙あ゙……!」

乳首に何度も電マを当ててくるひかりさん。
私のあえぎ声すらも、電マの振動で震えてしまいます。

まるで扇風機に向かって声を出すかのように、
震えた間抜けな声を上げながらもがく私。

電マのスイッチを切っても、
体はびくびくと震えたままです。

「あ、あひぃ……」
「はじめての電マはどうかな?」
「き、気持ちいい…です……」
「じゃあ、次はね……」

顔騎しながらやるね!

「んぶっ!」
「これで声出せないでしょ~?」
「んむ~~~っ!」
「じゃ、電マは再開ね~!」
「ん゙ん゙ん゙ん゙っ!」

顔面騎乗で口をふさぎながら、
電マで責めてくるひかりさん。

お尻で潰された私が出す声は、
あえぎ声と言うよりも、ほぼうめき声です…。

「ん゙~~っ! ん゙~~っ!」
「さすがに苦しそうかな?」
「ぷぁっ! はぁ、はぁ、あひ……」

執拗に続けられる乳首責めで、私はぐったり。

AVで電マ責めされる女の子の
気持ちが少しわかりました…。

ひかりさんの圧迫顔騎②

フィニッシュは、再び顔面騎乗。

ぐったりしてあおむけの私に、
ひかりさんはずっしりと腰を下ろします。

また、ちんちん元気になってるね!

「んぅぅぅ……っ!」

電マと窒息のコンボが効いて、
私のペニスはまたもビンビンに。

彼女は再び、顔騎しながらの
手コキで私を責め立てます。

手コキでしごかれながら、快感にあえぐ私。

ですが、顔面騎乗されたら、
もちろん強制クンニはセットです。

「ちゃんと舐めないとだめだよ?」
「んぅぅぅっ!」
「あっ……! 気持ちいい……」

「んむっ、むぐっ……!」
「んっ! あん💛」
「んぐぐ… ふぐぅっ……」
「あっ、あっ、あっ💛」
「ん…………ぅ…………」

そして、呼吸を止められて
約1分30秒ほどが経過。

時間が経つごとに、じわじわと体中の酸素がなくなっていきます。

体力の限界まで続けさせられる、強制クンニ。
舌の動きがどんどん弱くなっていくのが分かります…。

「…………っ………………」

ふふ、大丈夫?

「ぷはぁぁっ……むぐっ!」
「ほら、がんばって?」

「ん……ぅ…………っ…………」

限界まで呼吸を止められ、
私はすでに失神寸前。

もう体に力が入らず、
舌を動かすこともできません。

しかし、苦しくなるほど、
股間のあたりがじんわりと温かくなっていきます。

そして、顔面騎乗されながらの手コキに
なすすべもなく屈してしまいます…。

「ん、んぶぶ……っ…………」
「あははっ! またイっちゃった!」
「ん…………ぅ…………」

本日2回目の射精なのに、
1回目と同じくらいの量を吐き出す私。

それくらい苦しくて気持ちよかったという証でもあります。

しかし、射精しても
ひかりさんの責めは終わりません。

ひかりさんのくすぐり圧迫③

「まだだよっ! うつぶせになって!」
「うぁ、も、もう無理……!」
「これ好きでしょっ?」
「ぐえぇぇ…………っ……」

無理やりうつぶせにされた私は、
ひかりさんに全体重で潰されます。

「手加減しないのがいいんでしょ?」
「お、重い……た、たすけて……」

射精した直後で、
もう抵抗する体力もない私。

ひかりさんの下で、
なすがままに潰されてしまいます。

さらには、、、

ほ~ら、くすぐってあげる!

「あ、あはははは……っ!」
「まだ暴れる体力あるじゃん」
「あははっ……うぐ、ぐぇぇっ……」

「これが好きなんでしょ~?」
「ぐ、うぐぅぅっ……はぁ、はぁっ……」

苦しすぎて、涙目になりながら
ひかりさんに潰される私。

その後も、プレイ終了の時間まで責めは続きます。

「も、もう、ほんとに無理……!」
「ほ~ら、ぎゅーっ!こしょこしょ~っ!」
「ぐぇぇぇ……! ひ、ひゃぁぁ……」
「あ、あは……ぐ……ぇ……」

そのままくすぐられ続け、
ひかりさんの全体重で押し潰されたまま、プレイ終了時間となりました…。

ふふふっ、じゃあお風呂行こっか!

「はぁ、はぁ……はぁ……っ…………」
「先に用意しておくからね💛」
「は、はい…………うぅぅぅ……」

圧迫と窒息で限界まで苦しめられ、
ぺしゃんこにされながらプレイが終了。

ベッドでノビている私は、
完全に放心状態です…。

 

以上、星乃ひかりさんとの2回目の体験談でした。

大量の精液を搾り取られ、
布団の上まで精液でべちゃべちゃ。

すさまじい圧迫プレイでした…。

 

今回もめちゃくちゃに責められていますが、もちろん同意の上です。

星乃ひかりさん、今回もありがとうございました!

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