風俗体験談

雛乃らんさんとの、風俗プレイ体験談

※今回は2023年6月の体験談です※

ぽちゃPRESS管理人です。

今回は、全国を旅する女の子に会ってきました。

彼女の名は、雛乃らんさん。
三重、千葉、宮城などいろんなところに
出稼ぎしている女の子です。

↓らんさんのプロフィール↓
>> 雛乃らん | P-Garden 札幌

利用したお店は、
P-Garden 札幌店

料金は、口コミ割引を使って
120分で17000円でした。

雛乃らんさんとのプレイ前

↑↑↑雛乃らんさんの似顔絵↑↑↑

らんさん到着

こんばんは~、らんです💛

私はツイッターでしか、らんさんの
お顔を見たことがありませんでした。

ツイッターでの姿も美人でしたが、
実際に会ってみると、よりかわいらしい女性でした。

丸っこいお顔で目が大きくて、
歯がすごくきれいなのが印象的です。

ちなみに、らんさんのツイッターは以下から見れます。
今後の出勤予定などもアップしてくれてます。

↓↓らんさんのツイッター↓↓

らんさんとのプレイ前トーク

らんさんが部屋に入ると、
まずはプレイ前のお話タイムです。

そういえば、ブログ見たよ!

「あ、ご存じなんですね!」
「店長が教えてくれたけん、いつもハードなことしてるんだね💛」

すでにぽちゃPRESSを知っていたらんさん。
過去のプレイにも目を通してくれていたようです。

「私本当に容赦ないけん、ダメだったら言ってね?」
「は、はい……!」

私はキツい圧迫を期待しつつも、
とても不安になってきます。

それでも、こんなかわいらしい女性に
押し潰されると思うと早くも興奮してきます……

雛乃らんさんとのプレイ~1回戦~

らんさんのおっぱい窒息

じゃあ、いくよ~!

「うぷっ……!」

1回戦が始まると、
さっそく私をおっぱいで窒息させるらんさん。

彼女のLカップはかなりのボリュームで、
私の顔は完全に谷間に埋まってしまいます。

「気持ちいいの~?」
「ん……んむっ……!」

しかし、天国を味わえるのは最初だけ。
1分ほど経つと、息のできない苦しさが私を襲います。

「どう、苦しくなってきた?」
「んん、んんっ!」

乳肉に埋もれながら、首を縦に振る私。
しかし、らんさんはここからが本当に容赦ありませんでした。

「苦しくても息させないよ?」
「ぷはっ、はぁ、うぷっ!」
「勝手に息しちゃだめ!」
「んぶぶぶぶ……!」

あまりの苦しさに、無理やり抵抗して乳肉のスキマから呼吸する私。

しかし、そのスキマもすぐにふさがれます。

なんで勝手に息するの?

「ぷぁ、た、助け……んぶぅぅぅ!」
「勝手に息しちゃだめでしょ?」
「んぶぶぶぶぶ……!」

「ぷはっ、んぶぅぅっ!!」
「ねえ、息しちゃだめって言ってるでしょ?」
「んぅぅぅ、んむぅぅぅっ……!!」

無理やり顔を背けると、
さらに強い力で私の顔が固定されます。

逃げようとするほど、
どんどん苦しくなる圧迫地獄。

スキマから呼吸するだけでは十分な空気を取りこめず、
私は数十秒ほど耐えるぶんの酸素しか補給できません。

抵抗することで少し空気が吸えるぶん、
失神もできずに苦しい状態がずっと続きます。

10分ほど続けられた末に、
私は苦しさのあまり泣いてしまいました……。

「え、泣いちゃった~!」
「けほっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………」
「泣くほど苦しかったん?」
「はぁ、はぁ、く……苦しい…………」

「いやならやめようか?」
「はぁ、はぁ、続けてほしいです……」
「気を使わんと、だめなら言ってね?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はい……」

私があまりに苦しそうで、
心配そうになるらんさん。

しかし、私のペニスがビンビンなのを確認すると、、、

らんさんの顔面騎乗

もうこんなに勃ってる~!

「んぶぅぅぅっ……!」
「泣くほど苦しいのに、なんでこんなに喜んでるの~?」

苦しさで泣いていたのに、
私は今にもイってしまいそうです。

そんな私に対して、彼女は
顔面騎乗をしながら乳首を責めてきます……

「乳首いじられるのも好きだもんね?」
「んぶぅぅぅぅ……!」
「私、お尻おっきいけん、すっごい苦しいでしょ~💛」
「んむ~~~~~っ!」

らんさんは、大きなヒップで私の顔を押しつぶします。
130cmのヒップに埋もれながら、乳首を責められる私。

「んん~~~~!」
「自分の倍以上の体重の女に潰されて~、」
「んぅぅぅ! ん~~~っ!」
「それなのに喜んでるの~?」

痛いくらいにカリカリと乳首を責められ、私は悶絶します。
しかし、彼女の体重で潰されていては逃げられません。

この責めも、めちゃくちゃキツいです。
もがけばもがくほど体力を使い、
巨尻の下で私は力を失っていきます。

また逃げようとしてる💛

「ぷぁ、く、苦しい……」
「ちゃんと上向いて!」
「ふぐぅぅぅっ……」

そのまま、顔騎されながらの手コキに移ります。
寸止めで何度もイかされそうな気持ちよさを味わう……つもりだったのですが、

――も、もう無理……
――イっちゃう……

お尻で顔がふさがれていて、
言葉で伝えることもできません。

イきそうになっても抵抗する体力すらなく、
私はぐったりしたまま精を吐き出してしまいます……

「いいって言うまでイっちゃだめだからね?」
「ん……ぅ………………」
「あ~!イってる! もうっ💛」
「ぷぁ…… く……苦しい…………」
「ふふ、そんなに苦しかった?」

らんさんの柔肉で密封されるのが怖くて、
お尻から解放された瞬間にうつぶせになる私。

1回戦なのに泣かされるくらい圧迫され、
息も絶え絶えで休憩時間に入るのでした。

雛乃らんさんとのプレイ~2回戦~

らんさんの馬乗り圧迫

そろそろ2回目やる?

「お願いします!」
「ちゃんと休めた?」
「はい…………」

2回戦が始まりますが、
私はうつぶせのまま。

らんさんは、そんな私を
馬乗りで押しつぶしてきます。

「ぐえええええ!」
「どう、重いの?」
「う…………ぐ…………」
「ふふふっ、重いの~~?」
「うぅっ…………」

ここで重いと答えたら、
さらにキツい圧迫がくることは間違いありません。

私は答えることができずに
らんさんの下で潰され続けることしかできず、、、

「ちゃんと言わなきゃわかんないよ?」
「ぐ、げ、げほ……っ…………!」

大きなお尻が、ずっしりと私にのしかかります。

体を重ねる圧迫責めとは違い、
馬乗りの態勢になっていることで、
少ない面積に圧力が集中します。

まるで、らんさんのお尻というギロチンで
私の体が真っ二つにされるかのようです……

「少し休憩させてあげるね💛」
「かはっ、はぁ、はぁ、ぐえっ!」
「ほら、また頑張って~!」

少し体を浮かせたと思ったら、
また腰を落としてくるらんさん。

彼女のお尻で私の体は
体重のかかった場所がベッドに沈み、
エビぞりになってしまいます。

何分も繰り返される圧迫で、
私は重さに耐えられずにとうとうタップしてしまいました……

「げほ、ご、ごめんなさい、無理です……!」
「ふふ、あんまりやると折れちゃうかな?」
「はぁ、はぁ、はぁ……」

私がギブアップしたのを見て、
上からどいてくれるらんさん。

しかし、責めは終わりではありません。ここから、また地獄の女肉責めが始まります……。

らんさんのおっぱい窒息2

ぺしゃんこにされてノビている私ですが、
再びあおむけにされて、おっぱいでの窒息が始まります。

また、おっぱいでしてあげるね💛

「うぷっ!」
「おっぱい好きだもんね?」
「んむ~~~~っ!」

「苦しくて泣いちゃうけど、うれしいんだもんね?」
「ん~~~!んぶぶぶぶぶ!」
「どうなの?うれしいの?」
「もごご……!」
「ちゃんと言わないとわかんないよ~💛」

何を聞かれても、一言も話せずに
らんさんのおっぱいで密封される私。

彼女の全体重で押し潰されたまま、
何もできずに乳肉の谷間で埋もれ続けます。

もう抵抗する力も出ません。
たまらずにタップで限界を伝える私。

しかし、、、

「んぶぶぶぶぶ…………!」
「えー、もうだめなの? じゃあ息させてあげる!」
「ぷあっ! はぁ、はぁ、んぶっ!」

少し呼吸を許されても、
すぐにおっぱいで密封されます。

こうなると、一度の呼吸で
30秒も耐えられません。

なぁに、もうだめ?

「んむ~~~っ!」
「じゃあ、また息していいよ💛」
「ぷぁ……! うぷっ!」
「うふふ、息させてあげてるでしょ、私優しいよね?」
「ん~~~! んぶぶぶぶぶ!」

ほんの少し空気を吸わされ、
すぐに空気が無くなって、、、

またしても、苦しい状態がずっと続きます。
なんとかスキマから息をしようとしても……

「も、もご……!」
「なに息してるの?」
「ん~~~! ん~~~~っ!」

私が逃げようとすると、らんさんは
声色を変えてすぐに押さえつけてきます。

窒息しながらの言葉責めで、
完全に彼女に支配される形。

私は酸欠で頭痛がしてきて、
おっぱいの中で完全にノビてしまいます……。

柔らかいおっぱいの谷間で、
完全に体力を奪われた私。

らんさんの乳肉責めは、
今まで私がされた窒息プレイの中でも、
トップクラスに苦しかったです……

らんさんの顔面騎乗2

次はお尻だよ💛

「う、うぅ…………」
「もうだめなら2回タップしてね!」
「はぃ…………」
「イきそうなら3回タップしてね💛」
「んぶっ…………」

すでに、おっぱいに溺れた苦しさで放心状態の私。

らんさんはそんな私をイかせるべく、
再び顔面騎乗で押し潰してきます。

大きなお尻が私の顔面を敷きつぶします。

完全に体力を使い果たした私は、
暴れることもできずに弱々しく彼女の太ももを触ることしかできません。

「太もも柔らかくて気持ちいい?」
「んぶぶぶぶ…………」

私にできるのは、
彼女の柔らかい体で潰されながら、
言葉責めを受けることだけです。

「苦しいのに、どうして気持ちよさそうなの~?」
「んむぅぅぅぅぅ……!」
「女に潰されて何もできないのがいいんだ~?」
「ん~~~っ!ん~~~~~~っ!」
「うふふ、へんたーい💛」

限界なら2回タップするという話でしたが、
それを行うまでもなく射精欲が高まってきます。

3回タップでイきそうなのを伝えると、、、

「ふふ、もうイきそう?」
「ん~~~っ、ん~~~っ……!」
「いいよ、イっちゃって💛」

彼女の下で、気が遠くなっていきます。
失神しそうな苦しさを感じながら、
自分のペニスから精液が漏れ出てくるのを感じます。

こうして、彼女のお尻に敷かれたまま、
私は2度目の精液を吐き出しました……

「わ! またイっちゃったー!」
「ぷぁ……っ…………」
「どうだった、気持ちよかった?」
「はい……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

容赦ない圧迫で、
射精後もぐったりしたままの私。

2時間ずっと圧迫責めで、
体力も精力も搾り取られました。

あまりにハードな窒息で、プレイ後は数分動けませんでした……。

雛乃らんさんの圧迫はハード

今回、特に印象的だったのは、おっぱいを使った責めでした。

普通は、お尻での圧迫のほうが
呼吸しづらくて苦しいです。

実際、らんさんのおっぱい圧迫は
私の抵抗によって少しだけ呼吸をするスキマが生まれました。

しかし、おっぱいを離してくれることがほぼありません。
スキマからの呼吸しかできず、私はずっと酸欠の状態。

まるで乳肉の海で溺れているかのような苦しさでした……。

らんさんは各地で出稼ぎしているみたいなので、
ハードなおっぱい窒息を味わいたい方は、ぜひどうぞ。

そして、北海道に住んでいる人に朗報です。

写メ日記によると、らんさんは
また2023年9月に北海道に来る予定とのことです。

>> 次回の予定 | 雛乃らん(写メ日記)

道民としてはとてもうれしいですね!
ぜひぜひお待ちしてます。

 

以上、雛乃らんさんとのプレイでした。

らんさん、ありがとうございました!
また北海道に来られるのを楽しみにしてます!

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