風俗体験談

桜ににさん、雛乃らんさんとの3P体験談

※今回は2023年12月の体験談です※

お久しぶりです。ぽちゃPRESS管理人です。
今回は、ずっとやりたかった3Pをしてきました。

遊んでいただいたのは、
桜ににさんと、雛乃らんさん。

2人とも九州出身で、とても仲良しです。

利用したお店は、
P-Garden 札幌店

料金は、期間限定の割引を使って
95分で27000円でした。

桜ににさん、雛乃らんさんとのプレイ前

ににさん、らんさん到着

おじゃましまーす!

ににさんとらんさんは、部屋に入ると
ソファに座っている私の隣に腰かけます。

私「せ、せまい…!」
らんさん「まだ全然苦しくないでしょ?」
ににさん「苦しいふりしてるよね!」

比較的大きなソファにも関わらず、
2人が隣に座るとそれだけで定員オーバー。

私は2人の間に挟まれて、身動きが取れません。

もう、うれしいくせに!

「いやがってるの~?」
「そんなわけないよ~!」
「うぅっ……!」

「前回私とした時は、泣くほど圧迫されるのがいいって言ってたもんね?」
「へぇ~! じゃあ今日は思いっきりやっちゃお!」

私は、ににさんともらんさんとも過去にプレイ済み。

しかし1対1なら過去にプレイしたことはあっても、
二人がかりで圧迫されるのは初めてです。

相当きつい圧迫をされそうで、
私はプレイ前からびくびくです…。

桜ににさん、雛乃らんさんとのプレイ~1回戦~

ににさん、らんさんの乳サンド

2人で挟んであげる~!

「うぷっ……!」

左がらんさん、右がににさんです。

ベッドにあおむけになると、
両サイドから2人に挟まれる私。

「もうこんなに勃ってる!」
「潰されるとすぐ喜んじゃうよね!」

2人分の乳肉が、私を包みます。
4つのおっぱいに埋もれながら、窒息にあえぐ私。

「んぶぶぶぶぶ……!」
「うふふ、埋もれちゃってるね!」
「でも、うれしそうだよ?」

しかし、この態勢だと、私にかかる体重は半分ほど。2人の圧迫責めはまだまだ序の口です。

ここからが、本物の圧迫地獄の始まりでした……。

ににさん、らんさんのW騎乗位

乗っちゃうよ~!

「んぶぅぅっ!?」
「私こっちね~!」
「お顔見えなくなっちゃった!」

ににさんが顔面騎乗した状態で、
らんさんが私の太ももにまたがります。

これが、めちゃくちゃきついです。

ににさんのお尻はもちろん大きいですが、おっぱいと比べると小ぶりです。
そのため、圧が逃げずに顔面に全体重がかかる状態。

ーーたすけて……!
ーーか、顔がつぶれる……!

苦しくても、声が出せません。
ににさんのヒップの圧によって、
痛いくらいに顔をつぶされる私。

しかし、痛くてもらんさんに
腕を組み敷かれて抵抗できません。

必死に体をねじって、
限界を伝える私。しかし、、、

もう限界かな~?

「ぷぁ……! く、苦し……」
「息できない? じゃあ胸に座るね?」

私の胸に全体重をかけられて、、、

「うぐえええええっ!」
「ほんとにきつそう!」
「聞いたことない声出てたね!」

「ぐ、げほ…………」
「だいじょうぶかな?」
「お、重くて胸がつぶれる……」
「え、女の子に重いって言った?」
「あっいや!重くないです…!」

「そうなんだ、じゃあまた顔に座るね」
「ふぐぅぅぅぅっ……!」
「ふふっ、苦しそう!」

あまりの圧力に、私は数十秒も持たずにタップしてしまいます。

「ぷぁっ、はぁ、はぁ……」
「泣くまでやってほしいんでしょ?」
「今、ちょっと泣いてない?」
「こんなんじゃまだまだだよね~?」

2人のお尻の下敷きになって、
私はすでに半べそを書いている状態です。

しかし、2人の柔らかい体に密着し続けて、
ペニスは今にも暴発寸前です……。

ににさん、らんさんの授乳手コキ

おっぱい好きだもんね💛

ににさんは自慢の超乳で
私を窒息させてきます。

そして、下半身にはらんさんが陣取り、
手コキで私を責め立てます。

「むぐぅぅぅっ!」
「お尻と比べたら全然軽いよね?」
「わ、すっごい汁出てるよ!」

ににさんの超乳に埋もれて、私は全く呼吸ができません。

ににさんの胸の中で苦しんでいる中、ペニスからガマン汁だけが大量に出てきます……

「んむぅぅ……! ぷぁ、イク……!」
「え~、こんなに苦しそうなのに?」
「相変わらず変態だね!」
「んー!んー! うっ……!」

おっぱいに埋もれる興奮で、
一瞬で限界を迎えました。

体の中の空気が完全になくなり、
声も出せずに射精する私。

2人の下敷きになって、
身動きも取れずにイかされました……。

「すごい出たね!」
「でも、まだ物足りないでしょ?」
「ぷぁ…… はぁ、はぁ……」
「ふふ、顔真っ赤! ちょっと休憩する~?」
「はぁ、はぁ、はぃ…………」

すでに息も絶え絶えで、私はぐったりしたまま10分ほど休憩させてもらうことに。

そして、体力が回復したら2回戦が始まります……。

桜ににさん、雛乃らんさんとのプレイ~2回戦~

らんさんの乳窒息&ににさんの馬乗り

じゃあ、足に乗るね!

「ぐぇ……!」
「私はお顔をつぶしてあげる!」
「んぶぅぅぅっ……!?」

私の下半身が、ににさんのお尻の下敷きにされます。
そして、顔面にはおっぱいに全体重をかけて、らんさんがのしかかります。

「んぶぶぶぶぶ……!」
「何逃げようとしてるの?」
「い、痛い…… むぐぅぅぅっ……」

2人の全体重で、ぐしゃりと潰される私。
顔も足も潰される痛みで、私は泣きそうになります。

そうしているうちに、
息ができずにどんどん苦しくなります。

らんさんのおっぱいは、ににさんに大きさは劣るものの、
肌が非常にきめ細かくて、まったくスキマができません。

「んぶぶぶぶ……!」
「もう、なんで逃げるの?」
「げ、げほ……! ご、ごめんなさい、無理です……!」
「ふふ、私がちんちんのほうに行こうか?」
「はぁ、はぁ、はぁ……!」

らんさんの乳肉でもっちりと顔面を包まれ、
谷間に埋もれながら許しを懇願する私。

2人での本気の圧迫はキツすぎました。
容赦ない圧迫を自分からお願いしたのに、ギブアップしてほんとに申し訳ないです……。

ににさん、らんさんの乳窒息

仕方ないから軽めにやってあげるね!

「うぷっ……!」
「また埋もれちゃった!」
「幸せそうだね!」

おっぱいによる圧迫は、圧力は小さくても、
呼吸ができずに苦しいのは変わりありません。

顔を背けようとしても、
どこを向いても乳肉、乳肉……

合計4つのおっぱいが形を変えて、
もちもちと私の顔を覆ってきます。

「んぶぶぶぶぶ……!」
「なんか顔押しつけてない?」
「自分で溺れてるよね~!」

逃げようとすればするほど、
おっぱいの深くまで私の顔が埋もれてしまいます。

そして、私は2人のおっぱいで
完全に組み敷かれてしまいます……。

「んーっ! んぶぅ~っ……!」
「やーん、ぶーぶーいってる!」
「やだー、おならみたい!」
「も~、おならしないの!」

柔らかなおっぱいに溺れて、
体の中の空気を全部吐き出してしまう私。

そして、息のできない私に
らんさんの手コキが襲い掛かります……

「んーーー! むぐぅぅぅ!」

私の全身が2人の体に押し潰され、
顔面はおっぱいに埋まってしまい、
我慢することはできませんでした。

おっぱいに溺れて、窒息に苦しみながら
私は2回目の精を吐き出してしまいます……。

「わ~! またイっちゃったー!」
「ほんとに潰されるの好きなんだね!」

2回目にも関わらず、
大量の精液を放出する私。

4つのおっぱいに埋もれたまま、
なすすべなくイかされました……。

らんさん、ににさんの全体重圧迫

少し時間余ってるね!

余った時間は15分ほど。

せっかくの3Pなので、
私は2人分の体重を味わいたいと思っていました。

ということでお願いしたのは、、、

「じゃあ2人の全体重で潰されたいです……!」
「えー、2人で乗っかるの~?」
「きっとすごく苦しいよ💛」

2人の全身を使った圧迫責めです。

きゃー、崩れそう!

「んぐ…………っ…………!」
「見えなくなっちゃった!」
「完全に沈んじゃったね!」

2人の柔肉によって、
私の体は完全にベッドへ沈んでしまいます。

「どう、苦しい~?」
「ぅ…………ぐ…………」
「うふふ、これは苦しいよね!」
「200kg以上あるからね~!」

この圧迫は本当にキツいです。
らんさんは2人で200kg以上と言ってましたが、300kg近くあるような……。

しかも、顔にはににさんの超乳が押しつけられて、まったく呼吸ができません。

このまま2人が動かなかったら、
私はぺしゃんこになって息絶えてしまうでしょう。

「ぐ……っ! うぐ…………!」
「これ写メ日記に載せよーっと!」
「大丈夫~? 生きてる?」

自分の数倍の体重で押し潰され、私は写真を撮られながら、ぐったりとノビてしまいます。

この圧迫の様子は、X(旧ツイッター)にもアップされています。

一通り写真を撮り終わったら、
私の上から体をどける2人。

「どう、幸せだった?」
「はぃ…… げほっ……」
「うふふ、放心状態だね!」

これにてようやく、圧迫地獄(天国)が終わるのでした……。

夢のような3Pでした

今回はずっとやりたかった3Pができて、本当に良かったです。
爆乳、爆尻の2人から責められる、夢のような時間でした。

普段から仲のいい2人ということもあり、コンビネーションは抜群。
容赦ない圧迫でめちゃくちゃに責めてくれました。

お二人は今後も定期的に北海道に来てくれる予定らしいので、
チャンスがあれば、またぜひお願いしたいです。

 

以上、桜ににさん、雛乃らんさんとのプレイでした。

ににさん、らんさん、ありがとうございました!
また北海道に来られるのを楽しみにしてます!

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