※今回は2023年3月の体験談です※
ぽちゃPRESS管理人です。
今回は、片瀬さえさんに遊んでもらいました。
BBWグループが誇る、最強のテクニシャンです。
利用したお店は、
BBW 札幌店。
さえさんが札幌店に期間限定で
出勤してくれるという情報を見て、
遊んでもらうことにしました。
料金は、期間限定の琴吹オプション
(手枷+足枷+アイマスク)をつけて
120分で23000円でした。
片瀬さえさん到着
「片瀬さえでーす、お願いします」
「よろしくお願いします!」
すごくオーラのある人というのが、
さえさんと会った第一印象でした。
まとう雰囲気だけでも、
痴女感にあふれています。
風俗体験動画「片瀬」
しかし、実際はすごく気遣いをしてくれる人です。
今回、さえさんには直前になってから
予約の時間をずらしてもらったのですが、、、
「なんか時間ずらしてもらってすいません…」
「いいよ~ゆっくりできたし」
「それにここ来るときに転んじゃって…」
「あ、絆創膏持ってるからあげようか?」
そんな感じで、
いろいろご迷惑をかけつつも
プレイの準備に入ります。
じゃあ、これ書いてね💛
「あ、わかりました!」
「まあ、オプション見た感じドMさんかなと思うけど」
BBWさんではおなじみの
願望記入シートに希望プレイを記入します。
すると、、、
「呼び方はぼくちゃんでいいの~?」
「はい、それでお願いします…」
「ふふ、いいよ~ぼくちゃん💛」
「ひぁぁぁ……!」
さえさんは、後ろから
私の乳首をいじってきます。
そんな感じで責められながらも
チェックシートを書き終える私。
いよいよプレイのスタートです。
片瀬さえさんとのプレイ~1回戦~
さえさんの全身リップ
んふふ、気持ちよさそうだね💛
プレイが始まると、
全身リップで責めてくるさえさん。
私に覆いかぶさったさえさんが、
全身を舐めまわしてきます。

「じゅるるるるっ……」
「うぐ……ひぁぁぁぁ……」
「んー、乳首気持ちいいの?」
この舌技が、とにかく気持ちいいです。
彼女の舌がにゅるにゅると這うたびに
私はびくんと体を震わせます。
さらには、乳首の毛を触られて……
あ、乳首に毛が生えてる~!
「これ、よくドSな子に抜かれてるんですよ…」
「じゃああたしも抜いちゃおうっと!」
「うあああっ! 痛い…!」
「あ、いたた……」
「どんどん抜いちゃうよ💛」
「やめて! あぁぁぁっ……!」
毛を抜かれたり、全身を舐められたり。
彼女の下に敷かれた私は、なすがままです。

彼女は私を押しつぶしながら
全身を舐めてきます。
「じゅるるる……」
「ぐぇぇ…… き、気持ちいい……」
「なんでけいれんしてるの?」
「うぐ、き、気持ちいいからです……」
「苦しいのにびくびくしちゃうんだ~」
気持ちよさと苦しさで
私はじたばたと抵抗しますが、、、
「うぐぇ……」
「なにぐえぐえ言ってるの!」
「く、苦しい……」
「すぐ暴れるんだから…この手は邪魔だから縛ってあげないとね」
さえさんの顔面騎乗
これで動けないね💛
オプションの手枷、足枷で拘束され、
アイマスクで視界もふさがれた私。
今度は、顔面騎乗による
窒息地獄がスタートします。
「いつ乗るかわからないよ~?」
「はぁっ、はぁっ……!」
「まだ乗ってないのに、はぁはぁ言ってる💛」
いつお尻が落ちてくるか私にはわかりません。
まだ潰されてもいないのに
息が上がっている私。
そして、じらされた末に、、、
「んぶぅっ……!」
「もう息できないね💛」
「んーっ! んむーっ!」

さえさんの顔面騎乗は、
とにかく柔らかいです。
ヒップの力を抜いた状態で
一番肉厚な部分を押しつけてくるため、
ずぶずぶと私の顔面が埋もれます。
「んぶぶぶぶぶ……!」
「なに?どうしたの?」
「ぷぁっ……! い、息が……!」
「ちゃんと言わないとわかんない」
「むぐぅぅぅぅっ……!」
私の顔面が柔らかい女肉に沈んでいきます。
そして、顔面騎乗されながらの手コキで
私のペニスはすぐに限界に近づいてしまいます……
ん~?どうしたの?
「ぷぁ、イ、イっちゃ…… んぶっ!」
「なぁに、ちゃんと言いなさい?」
「ぷぁぁっ、フェラで…… うぷっ!」
「ふふ、なあに?」
「ぷはっ…… はぁ、はぁっ…… さ、最後はフェラでイきたいです……」
すっかり、さえさんの
舌技のとりこになった私。
フィニッシュは顔面騎乗されながらのフェラをお願いしました。
「じゃあ、やってあげる」
「うぅぅぅぅっ……!」
さえさんのフェラは、
柔らかく包みこんでくるような
やさしい刺激を与えてくれます。
激しくフェラされると痛みを感じることもありますが、
さえさんのフェラは上手すぎて全く痛くなかったです。
極上のフェラを受けながら
むっちりとしたお尻に埋もれ、
私はひとたまりもありません。

「んー! んーーーっ!」
「じゅるるるっ……」
「んぶぶぶぶぶぶぶぶ……!」
「ふふ、出ちゃったね💛」
お尻の下で溺れながら、
さえさんの舌技でイキ果てた私。
苦しさと気持ちよさに、
私はイったあとも放心状態です…。
片瀬さえさんとのプレイ~2回戦~
さえさんの前立腺責め
さえさんは、前立腺責めの講師とのこと。
なんと、他の女の子に前立腺責めのやり方を指導しているようです。
せっかくなので、今回は
その技を体験することにしました。
それじゃ、指入れるよ💛
「こっちに足を上げて」
「こ、こうですか・・・?」
「ちーがーうー(笑)」
初めてなので態勢が分からない私ですが、
手ほどきを受けつつお尻に指を挿入されます。
やってもらったことはあるのですが、
そのときは指すら入らず……。
しかし、今回はすんなりと指を挿れられました。

もっと力抜かないと痛くなるよ~
「ぐ、うううううっ……」
「どう、ちょっと苦しい?」
「は、はい……うぐぐぐ……」
前立腺責めの初体験が
どんな感覚だったかというと、
少し汚い話ではありますが、
我慢しているかのような感覚です。
私が力を入れれば入れるほど
お尻の中の異物感が強くなります。
前立腺責めがここまで苦しいものだとは思いませんでした。
「ぐ、うぅぅぅぅぅぅ……」
「ふふ、苦しそうだね💛」
「ご、ごめんなさい、もう無理です……!」
結局、ペニスはビンビンだったものの、
前立腺責めではイくことはできませんでした。
気持ちいい感覚がわかったのは収穫でした。
前立腺は何度かチャレンジしないと
気持ちよくなるのは難しいとのこと。
また今度、ぜひリベンジしたいです。
今回は気を取り直して、
再び顔面騎乗してもらうことに。
さえさんの顔面騎乗②
また潰しちゃうよ~?
「むぐぅぅぅぅ!」
「苦しいのにこんなに勃ってる💛」
再び、豊満なヒップでの顔面騎乗。
私の顔面が柔らかい尻肉に埋もれてしまいます。

さえさんのヒップ周りは113cmとのことです。
しかし、体感では
それよりもずっと大きく感じました。
さえさんの顔面騎乗テクニックによるものかもしれませんが、
まるで130cmくらいのヒップに潰されているかのような苦しさです。
「んぷぁ……っ!」
「なんで勝手に息するの?」
「んぶぶぶぶぶぶ……!」
必死に顔をそむけても、
すぐに上を向かされ、さえさんの尻肉に窒息させられます。
圧力はそこまで高くないにもかかわらず、
むっちりと顔面を覆ってきて、
私はお尻の下で溺れてしまいます。
またイっちゃいそう?
「んぶぅぅぅぅ! んぅぅぅ!」
「じゅるるるる……」
「んぅぅぅぅぅぅ……!」
さえさんは圧迫シックスナインで私のペニスを責めてきます。
巨大なヒップにどっしりと潰され、
私は数分と耐えることもできませんでした。

「む、むぐぅぅぅぅっ……!」
「あんっ……💛」
「んー! んーーーーっ!」
「ふふ、どんどん出てる💛」
柔肉に潰されて窒息しながら、
大量の精液を放ってしまう私。
いとも簡単に、2回イかされてしまいました。
伝説の痴女による
圧迫シックスナインは、
極上の快感でした……。
前評判通り、すばらしいテクニックでした。
さえさんは普段は新大久保店に出勤していますので、
関東在住の方はぜひ一度行ってみることをおすすめします。
以上、片瀬さえさんとの体験談でした。
さえさん、どうもありがとうございました!
またぜひ北海道に来て下さい!