風俗体験談

雛乃らんさんとの、風俗プレイ体験談 パート2

※今回は2024年7月の体験談です※

ぽちゃPRESS管理人です。

お久しぶりです。ぽちゃPRESS管理人です。
また、全国を旅する女の子にお会いしてきました。

遊んでいただいたのは、雛乃らんさん。
三重、千葉、宮城などいろんなところに
出稼ぎしている女の子です。

↓らんさんのプロフィール↓
>> 雛乃らん | P-Garden 札幌

利用したお店は、
P-Garden 札幌店

料金は、生クリームオプションをつけて
120分で23000円でした。

雛乃らんさんとのプレイ前

今回私が選んだのが、
生クリームオプション。

このオプションをつけると、女の子が生クリーム付きの体でお相手してくれます。

しかし、お店の生クリームは切らしていたようで、
代わりにホテルで販売されている生クリーム入りのチョコレートパフェをオーダーしました。

「生クリームオプション、楽しみにしてたんです!」
「へぇ~! なんで生クリームなの?」
「生クリーム付きの体で圧迫してほしくて……」
「ふふ、今日は生クリームで『ごぼごぼ~』って溺れたいの?」
「それがほんと楽しみで……」

生クリーム付きの女体に埋もれるのを想像して、早くも興奮している私。
らんさんは、生クリームプレイは経験がないとのことですが、とても乗り気で準備してくれます。

すぐにパフェも届き、1回戦目のスタートです。

雛乃らんさんとのプレイ~1回戦~

らんさんのおっぱい窒息

まずは準備運動からね!

手始めに、生クリームなしでのプレイから。
私は1回戦が始まると同時に、らんさんのおっぱいで押し潰されます。

「うぷっ……! んむ~~~~っ!」
「なにバタバタしてるの? まだ準備運動でしょ?」
「ぷはぁっ、はぁ、うぷっ……!」

らんさんのおっぱい圧迫は、
相変わらずめちゃくちゃ苦しいです。

彼女のやわやわの質感の乳肉が私の顔面を包むよう変形し、もっちりした柔肌が顔全体に密着してきます。

このまま寝れるかも!

「ねぇ~、寝ちゃってもいい?」
「んー!んーーーっ!」

私はおっぱいで押し潰されて、
らんさんの下から脱出できません。

このままらんさんが寝てしまったら、
私はおっぱいに埋もれたまま窒息死してしまうでしょう。

「ぷは……っ……」
「あー、また勝手に息吸ってるね」
「ぷぁ、はぁ、助け……んぶっ!」
「だめ、オシオキだよ」

「うぐぅぅぅっ……」
「なんで『う~』って言ってるの? 重たいの~? じゃあやめてほしい?」

声も出せずに首を振る私。

暴れれば暴れるほど谷間に沈められ、
容赦ない窒息地獄を味わっているのにやめたくありません。

私は、おっぱいに埋もれながら潰され、
苦しさでぐったりしてしまいます。

柔らかい乳肉によって、
少しずつしか呼吸は許されず、
ずっと苦しさが続く状態です……

「ぷは……っ………… はぁ、はぁ……」
「ふふ~っ! もう泣いちゃったー!」

私は窒息の苦しさで、自然と涙が出てきます。

「今日弱くな~い?もっといけるでしょ?」
「く、苦しい…… 休憩したいです……」

最初から容赦ない責めに、息も絶え絶え。
私はおっぱいに埋もれながら、必死に許しを請います。

らんさんの生クリームおっぱい窒息

ちょっと休憩させてあげる!

休憩ついでに、生クリームチョコレートパフェを体に塗るらんさん。

いよいよ、今回のメインプレイです。

「パフェでプレイするときは、いつもどこにつけてもらってるの?」
「おっぱいの谷間とかです!」
「ふーん、じゃあこんな感じ?」

パフェを塗り、すぐにらんさんの体はチョコとクリームでどろどろになったのですが、、、

なんか……見た目が悪いかも(笑)

今回頼んだのはチョコレートパフェ。
チョコレート成分の色のせいで、
らんさんの体は茶色に染まります。

「あはは、なんか……アレみたい!」

茶色のパフェのため、なんだか
うん〇を体に塗っているみたいな色になってしまいました……

とはいえ、これはこれで興奮します。
パフェで体をどろどろにした状態で、
おっぱい窒息責めが始まります。

「んむーっ! んぶぶぶぶ……」
「ふふっ、チョコで溺れちゃうね!」

私は鼻にもチョコレートが入ってしまい、息ができません。

そのまま授乳手コキの状態に。
先ほどと違って体重はかからないものの、
休むことなく窒息攻めが続けられます。

「これならそんなに苦しくないでしょ?」
「んーーっ! んぶぶぶぶぶぶ!」
「もう顔べたべたになってる💛」

「ぷはっ、はぁ、はぁ……」
「ちゃんと息できた?」
「はぁ、はぁ、お、溺れる……」

「溺れたかったくせに! またいくよ!」
「うぷっ…………!」

強制的に授乳させられながら手コキされ、
限界が来たら少しだけ呼吸を許されて……

ずっと苦しい状態が続く強制授乳で、休む間もなく責められます。
そして、乳肉に囚われたまま、私のペニスは限界を迎えました……。

「ん、んんんっ!」
「イっちゃうの?まだだめだってば」
むぐーーーっ!」
「あーっ!」

おっぱいに埋もれたまま、
大量の精を放ってしまう私。

全身ドロドロで、放心状態です……。

雛乃らんさんとのプレイ~2回戦~

らんさんの生クリーム顔面騎乗

じゃあ、次はお尻ね~!

2回戦が始まると、チョコレートパフェを今度はお尻に塗るらんさん。

しかし、、、

「なんかお尻につけるともっとアレに見えてきちゃう!」
「ほんとですね(笑)」
「次やるときはイチゴパフェにしようね💛」

というわけで、2回戦は顔面騎乗からスタート。
私は、パフェでどろどろになったお尻に押し潰されます。

「むぐ……っ!」
「すごーい、ヌルヌルだからどんどん埋まっちゃう!」

生クリームつきのヒップは、
滑りが良すぎてお尻の奥まで私の顔が沈んでいきます。

まるで底なし沼のように、
らんさんの柔肉にずぶずぶと沈み込んでしまう私。

全く呼吸ができない私は1分半ほどで限界を迎え、
らんさんの体をタップしてギブアップを伝えます。

あれ~~?どうしたの~?

「んーー! むぐ~~~っ!」

「いたいー! たたかないでよ」
「ぷぁ、た、助け…… んぶっ!」
「よく聞こえなかった! 助けてーって言ってるの?」
「んんっ! んんーーーっ!」

私はお尻に埋もれてしまい、
言葉を発することすらできません。

全体重を乗せた巨尻の下で、
私はチョコレートクリームに溺れながらもがき苦しみます。

ローション代わりにチョコレートをつけたお尻による、甘い味と匂いを感じながら私の体力は尽きていきます……。

らんさんの生クリームおっぱい窒息2

またおっぱいで休憩させてあげる!

へとへとになっている私を見て、
再びらんさんは授乳手コキへと移行します。

しかし、のしかかる圧力はおっぱいのほうが小さくても、
らんさんのように柔らかい巨乳だと苦しさは大差ありません。

私は1回戦と同じように、
またもや彼女の谷間で溺れてしまいます……。

「ん~~~! んむ~~~っ!」
「ま~だ! まだ息しちゃだめ!」
「んん~~~~~~っ!」

「あと10秒なら耐えられるでしょ?」
「じゅーぅ、きゅーぅ……」
「んん~~~! んんんん~~~!」

「よ~ん、さ~ん、に~ぃ、い~ち、に~ぃ、さ~ん……」
「んん~~~~! んぶぶぶぶぶ…………」
「ふふふっ、どうしたの~~?」

10秒耐えればよいはずが、らんさんのいじわるによってカウントダウンが終わりません……。

「んぶぶぶぶぶ! んぶぅ~~~っ!」

やだぁ、変な音出さないで!

「ぷあっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うぷっ!」
「おならみたいな音出しちゃだめ!」
「んぶぶぶぶ…………」
「も~、だめだって言ってるのに」

息を吐きだすことで、乳肉が震えておならのような音が鳴ってしまいます。
そして、当然ながら一度息を吐くと乳房に密封された状態では二度と吸えません。

肺の中の空気をすべて吐き出し、窒息に苦しんでいる私。
その間もペニスはらんさんの手によってしごかれ、すでにビンビンの状態です……。

「ぷはっ、はぁ、んぶぅ~~っ!」
「じゃあ、また10秒だけがんばってね」
「じゅ~~~~~~~~ぅ、 きゅ~~~~~~~ぅ、」
「んんっ! んんん~~~~っ!」

またもらんさんのいじわるで、明らかに10秒より長い時間窒息させられる私。

容赦ない授乳を続けられ、私にはすでに射精を我慢する力は残っていませんでした。
しかも、呼吸ができないため、それを彼女に伝えることもできません。

「う…………っ!」
「……ろ~~~~~く、あーっ!」
「ぷぁっ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………」

「また勝手にイったでしょ~!」

イクことすらも伝えられず、カウントダウンの途中で射精。
おっぱいで窒息しながら2度も果ててしまいました……。

らんさんの全体重圧迫くすぐり

じゃあ、最後はうつぶせね!

2回戦後は10分ほど時間が余ったため、
終了時間までらんさんに乗ってもらうことに。

うつぶせの私に、らんさんがのしかかります。

「ぐぇぇ……!」
「どう、苦しい?」

私はらんさんの全体重の下で、
身動きが取れない状態となり、、、

「あ、このままくすぐっていい?」
「あはは、や、やめて……!」
「これ苦しそう~!」
「はーっ、はーっ……」

全く抵抗できない私の上で、
らんさんは全身をくすぐってきます。

これはめちゃくちゃキツいです。
ただでさえ全体重での圧迫で苦しいところに、
無理やり肺の中の空気を出して酸欠にされます。

そのまま、ほぼ息の吸えない酸欠状態で5分ほどくすぐり責めが続けられ、、、

「あはははっ…… げほっ……!」
「ふふ、白目むいてる! 大丈夫?」
「うぐ…………げほ……!」

苦しすぎて、らんさんの下で失神寸前の私。
重たくて呼吸もできず、もう限界です……。

あまりの苦しさに、必死のタップで限界を伝える私。

「なにベッドたたいてるの~?」
「ぐ…………かはっ……!」
「なぁに? 聞こえない!」
「げほ…… む、むり…… もうだめ……」
「あ、ちょうどタイマー鳴ったね!」

限界を迎えた瞬間にタイマーが鳴って助けられました。

「じゃあ、お風呂行こうか!」
「はぁ、はぁ、げほ……っ…………」
「うふふ、だいじょうぶ?」

プレイ後も、ベッドの上でうつぶせのままノビている私。いつもながら、とても苦しいプレイでした……。

雛乃らんさんは、2025年1月21日卒業

以上、雛乃らんさんとのプレイでした。
らんさん、今回もありがとうございました!

そして、この記事を書いているのは2024年12月29日なのですが、、、
あと1か月ほどで、らんさんは業界を卒業します。

卒業は1月21日を予定しているとのこと。
卒業までの出勤予定は以下に載っています。

>>@pocha_121

残り少ない期間ですが、らんさんとプレイしたい人はぜひ会いに行きましょう!

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