※今回は2022年1月の体験談です※
ぽちゃPRESS管理人です。
また、上原ほたるさんに会ってきました。
今回のメインは、
お風呂に沈められるプレイ。
特に「自分もやってみたい!」という人向けに、参考になる情報を届けられればと思います。
↓↓↓ほたるさんのプロフィール↓↓↓>> 上原ほたる | BBW札幌移籍先: >> 上原ほたる | P-Garden
BBW 札幌店。
通常の100分コースに、
コスプレオプションと拘束セットオプションをつけて
料金は100分で21000円でした。
※ポイント割引を使ったため、
実際に支払ったのは19000円です。
ポイントとは
BBWさんは、利用するたびに料金の5%がポイントとして溜まります。
それを、1ポイント=1円として利用できます(1回に使えるのは2000ポイントまで)。
もくじ
上原ほたるさんとのプレイ前
ほたるさん到着
いやあ、今日寒いね~!
寒さに震えながら、
部屋へ入ってくるほたるさん。
最高気温が-5度、
最低気温が-8度。
冬の北海道は、身も凍る温度です。
私も直前に入室したばかりで、
まだまだ体が温まっていません。
しかし、寒いのもプレイ前だけ。
というのも、今回のプレイは、、、
今日はどんなプレイしよっか?
「実はやりたいことがあって……」
「うんうん!」
「お風呂に沈めてもらいたいです!」
「お、この前話してたやつだね!」
冒頭にも書きましたが、
今回のメインはお風呂でのプレイ。
今回は、念願だったプレイを
いよいよ実行するというわけです。
上原ほたるさんとのプレイ~お風呂編~
今回のコスプレオプションは、
プレイ内容を考慮し、スクール水着。
これなら水中でも安心ですね。
スク水以外は水中プレイNG?
今回、私は念のためスク水を頼みましたが、ほたるさんは制服やメイド服などを着ながらのお風呂プレイも可能らしいです。
「水没プレイって初めてですか?」
「そうだよ、今日が初めて!」
「実は僕も初めてで……」
「今日はいろいろ試してみようよ💛」
お互い初のプレイでも、ほたるさんがリードしてくれると安心感があります。
さっそくお湯をはるほたるさん。
温度は、37度くらいのぬるま湯にしてもらいました。
お湯の温度について
温度はこれくらいがちょうどよかったです。40度以上にすると、たぶんのぼせます。
ほたるさんのおっぱい責め
手探り状態ですが、さっそくプレイ開始。
まずは、おっぱい窒息責めからスタートです。
私の顔面を胸の谷間に抱きしめ、
私を押し倒してくるほたるさん。
これは小手調べのつもりでしたが、、、
ほぉら、沈んじゃうよ?
「ご、ごぼぼっ……!?」
「すごい暴れてる!」
「ごぼ……!! ごぼごぼ…………!」
水中プレイが初めての私は、
息を続けるコツがわかりません。
私の鼻へ大量に流れ込みます。
鼻の中を水で満たされ、
おっぱいの下で溺れる私。
「うふふ、もうだめ?」
「ぷはっ、げほっげほっ……!」
ふふふっ、だいじょうぶ?
「ご、ごめんなさい……ちょっとまって……げほ、げほ、げほっ……!」
「めちゃくちゃ苦しそう……💛」
実は、水中でのおっぱい窒息責めはとても苦しいです。
抱かれたまま押し倒されると、あおむけのまま動けません。
水中であおむけになったら、もちろん鼻に水が入ります。
これが顔面騎乗だと、鼻が体重をかけて潰されるため、水が入りにくいです。おっぱい責めの場合、スキマから水が入り放題なので、むせ返る苦しさが段違いです…。
苦しくならないコツ
水中では、いわゆる「うめぼし顔」をすると、鼻から水が入りにくくなります。これは5回ほど溺れた末にわかりました……。
「ほら、またいくよ~?」
「た、たすけ……ごぼごぼ…………」
鼻からも耳からも水が入り、おっぱいの下で溺れ続ける私。
あまりの苦しさに、1回につき20秒ほどしか耐えられません…。
ほたるさんの背中で窒息
「げほ、げほ……!」
「あははっ! まだ始まったばっかりだよ!」
「はぁ、はぁ…… げほっ…………」
「思ったより苦しかったかな?」
おっぱいで何度も沈められ、
私はすでにぐったりです。
しかし、ほたるさんは容赦しません。
今度は後ろ向きになって、私のペニスの上に座ってきます。
やだ、勃ってるじゃ~ん💛
「ぐぅぅっ……!!」
「え~、重いの?」
「うぅっ……! つぶれる……!」
「こんなんじゃつぶれないよ~!」
私の目に見えるのは、
ほたるさんの背中だけ。
そして、そのまま、、、
――ずしっ…………!
「ふ~、つかれちゃった!」
「うぷっ……! ん~~! ん~~っ!」
「あはは、こんなんで窒息しちゃうの?」
寄りかかってくるほたるさん。
彼女は私の体に寄りかかったまま、休憩を始めます。
その一方で、彼女の体と湯船に挟まれ、もがき苦しむ私。
寄りかかられているだけなのに、
背中で顔がふさがれ、息ができません。
背中での責めは一見苦しくなさそうですが、
湯船の中だと抵抗がしづらい上、水分でほたるさんの体がぴったりと密着するのです……。
あ~ん、また沈んじゃうよ~?
「ぷ、ぷぁ……! ぷあぁぁっ……!」
「あははっ、必死だね!」
ほたるさんは、私が沈まないように力を加減します。
彼女の体にしがみつきながら、水面ギリギリに顔を出す私。
あと数センチで全身が沈むため、
ほたるさんの気分しだいでいつでも溺れてしまう状況です……。
「まだ息できてるでしょ~?」
「はぁ、はぁ、お、溺れる……溺れ……ごぼごぼ……」
「あはは、沈んじゃった~!」
「ごぼごぼ……! ごぼぼぼ……!」
「ぷはぁっ! げほ、げほっ……!」
「また顔ふさいじゃうよ? ぎゅっ💛」
「んぶぅぅっ! んぶぶぶぶぶ……!」
彼女が体重をかけると、私はなすすべなく沈められます。そして、私がなんとか水面に脱出すると、今度は彼女に寄りかかられ、背中で窒息させられます。
苦しさで泣きそうです……。
このように、
とても苦しいのですが、、、
「苦しいならやめちゃおうか?」
「はぁ、はぁ……ま、まだ……」
「ふふ、ほんと苦しいの好きなんだね!」
「げほげほっ………」
ほたるさんの下で溺れて、苦しいのに気持ちいい感覚。
ほとんど限界なのに、彼女とのプレイはずっと続けたくなる魔力があります……。
ほたるさんの顔面騎乗
うふふ、怖い?
「はぁ、はぁ……」
「ほ~ら、沈めちゃうよ~?」
「んぶっ……ごぼごぼごぼごぼ!!!」
私をまたぐと、そのまま顔面に腰を落としてくるほたるさん。
湯船の底まで沈められます。
彼女が楽しそうに笑う声は聞こえても、何を言っているのかは水底にいる私には聞こえません……。
水中顔騎は、通常の顔騎と比べると体重はかかりません。
そのため、お尻の柔らかさを存分に味わうことができます。
つまり、水の入るスキマがないくらいお尻に顔を密着させないと耐えられないのです。
鼻を保護するために、
お尻と合体するほど密着する私。
しかし、呼吸ができない状態では、
むせ返ることはなくても、時間が経つにつれて苦しくなってきます。
「ごぼ、ごぼごぼごぼ……!」
たまらず、息を吐きながら暴れる私。
彼女が腰を上げると、せきこみながら水面に顔を出します。
「けっこう耐えるね~!」
「げほ、げほ……これ、苦しい……」
「うふふ、ちゃんと息吸ってね💛」
窒息の限界まで沈められ、
必死に浮かんで息継ぎをしたら、
またお尻の下に沈められて……
そんな責めを10回ほど繰り返され、
ついに体力の限界となりました……。
もうだめ?やめる?
「げほ…… もう……むりです……」
「ふふ、苦しかったよね💛」
「耐えられずにごめんなさい……」
ようやく解放される――
そう、安心した瞬間でした。
「じゃあ……ラストね💛」
「ごぼぼ……っ!?」
ドSのほたるさんは、簡単には解放してくれません。
安心して呼吸を整える私を、再びお尻で沈めてきます。
不意打ちを食らって慌てる私。
そのまま、1分ほどお風呂の底に沈められてしまい、、、
「ぷあぁぁぁぁぁっ! はぁ、はぁ……」
「すごい頑張ったね~!」
「はぁ、はぁ、げほっ……」
「じゃあ、ベッドに行こうね💛」
「はい…… はぁ、はぁ、はぁっ……」
「だいじょうぶ? 立てる?」
私はすでにフラフラでした。
そんな私の手を引き、
やさしくベッドへ導くほたるさん。
ドSなプレイをしながら、
ふとしたときに見せる優しさも、
またすごくいいんですよね……。
上原ほたるさんとのプレイ~ベッド編~
すでにヘトヘトの私ですが、
イくまでプレイは終わりません。
私がベッドにあおむけになると、
休憩する間もなく後半戦がスタートします……。
ほたるさんのスク水顔騎
じゃ、腕のばして~💛
「はい…………うぅ……」
「これは動けないねぇ~!」
ここからは、拘束オプションがスタートです。
「気をつけ」の姿勢のまま、手枷でがっちりと拘束される私。
抵抗できない状態にしてから、
ほたるさんは私に腰を下ろします…!
「んぶぅぅぅぅっ……!」
「うふふ、さっきよりおっきくなってる💛」
「ん~~~! んぅぅぅぅ!」
「すぅぅぅぅぅぅ……っ……」
「まだ大丈夫そうだね!」
「ふぅぅぅぅぅぅ…………」
「スキマから息できてるかな?」
スク水の布地でできるスキマから、
必死に空気を取り込み続ける私。
2分、3分……お尻の下に敷かれたまま、
じわり、じわりと苦しさが高まります。
あれ、もうだめ?
「すぅぅぅぅぅぅ……っ…………」
「苦しいの~? 息できるのに?」
「ん~~~っ! ん~~~!」
「ふふ、暴れてる~~!」
ひとたび酸欠になると、
地獄の苦しみが私を襲います。
少しずつしか息を吸えない状態では、
窒息寸前の状態がずっと続くのです…。
足を必死にバタバタ動かすと、窒息ギリギリのところでほたるさんは私を開放してくれました。
「は~い、苦しかった~?」
「ぷはああっ! はぁ、はぁ、はぁ……」
「コスプレの上からでも苦しいんだね!」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
しかし、苦しさを味わいながらも、
ペニスはほたるさんの手や口で刺激されます。
「んぐ……イっちゃいそう?」
「あっ、あっ! イ、イク……」
「ふふっ、まだだよ💛」
「んぶぅぅぅっ!」
イきそうになったら止められ、
時間が経つとまたしごかれ……
窒息にあえぎながらも、私のペニスは痛いほどビンビンに勃っていました…。
ほたるさんの生顔騎
私の体力もペニスも限界だと感じ取ったほたるさんは、今度は水着を脱いで私に座ってきます。
やはり、着衣に比べると、生尻は苦しさが段違い。
きめ細やかな肌がぴったりと密着して、私に呼吸を許しません。
そんな状態で窒息しながら、
強制クンニがスタートします…。
ちゃんと口開けて~?
「うぁ……もごごっ……!」
「いいよ、舌動かして💛」
「もご、もごごっ……!」
ほたるさんの特徴は、
とても大きなクリトリス。
直径5cmくらいありそうなクリトリスを口に押しこまれると、イラマチオをされる女の子の気持ちがわかる気がします…。
「舌動かしてよぉ~!」
「んぐ、んぐぅぅぅ……」
「うん、じょうずじょうず💛」
「もごごご…………」
さらに喉の奥へ入るクリトリス。
彼女の一番敏感な部分で私は苦しみ続けます。
もちろん、私はその間に何度もイきそうになりつつ、寸止めされています…。
「どう? イきそう~?」
「んんっ! んんん~~~っ!」
「あはははははっ! だ~め💛」
「ん~~~~~っ…………」
お風呂であれだけ溺れた上に、
ベッドの上でも窒息責めされ、もう私の体力は限界です……。
「苦しそうだね! もうだめかな?」
「ん…………ぐ…………」
じゃあ、そろそろイっていいよ💛
「んぅ、んぶぶぶぶ……」
「そのかわり……イくまで息できないからね💛」
「んんっ! ん~~~~っ!」
ほたるさんはシックスナインの態勢で、
私に覆いかぶさりながらペニスをしごきます。
彼女のアソコも、胸も、おなかも、
全身が私に密着して、柔らかい彼女の肉体が私を押しつぶします。
「んんん~~~~~っ!」
「うふ、舌動いてないよ~?」
「んんっ! んんん~~~~~!」
「苦しい? イっちゃいそう?」
私は女体の下敷きになりながら、
太ももとお尻に溺れ、息ができません。
「ん~~~~~っ!」
「あはは、イっちゃった!」
「ん~~~~! ん~~~~~~~!」
「うふふ、苦しいでしょ?」
「ん~~~~~~~~~!」
イっている最中も、
ほたるさんはヒップをどかしてくれません。
精液を流しながら窒息する私。
柔らかいお尻と太ももに埋もれたまま、1秒ごとに周りの音が小さくなり、目の前が暗くなっていきます……。
…………………………
「ぷぁ…………っ…………」
「どう? 苦しかった?」
「はぁ……はぁ…………はぁ……っ…………」
「あはは! 放心状態って感じだね!」
精液を出し切ると、ほたるさんは
私をお尻の下から解放してくれます。
1回戦だけで数回分の精液と体力を搾り取られ、
失神寸前でした。最後の窒息責めは本当に意識が飛ぶかと思いました…。
上原ほたるさんはテクニシャン
プレイ後は5分ほど動けず、
フラフラになりながらお風呂へ。
完全に放心状態のまま、
体を洗ってもらいました。
ほたるさんは相変わらず、窒息や寸止めでギリギリまで責めるのが上手く、とてつもなく気持ちいいプレイでした……。
また、今回のお風呂プレイ、
もしやってみようという人は大きい湯船のあるホテルがおすすめです。
今回私の選んだホテルは「すすきのラブホテル1」ですが、
一番安い部屋を選んだせいでお風呂が狭く、プレイが大変でした。
ケチらず良い部屋を選ぶほうが楽しめそうです。
以上、ほたるさんとのプレイ体験談でした。
上原ほたるさん、今回もありがとうございました!