※今回は2022年8月の体験談です※
↓↓↓前回の体験談はこちら↓↓↓
>> 上原ほたるさんとの、風俗プレイ体験談 パート2
ぽちゃPRESS管理人です。
またまた、上原ほたるさんに会ってきました。
今回のお店は、P-garden 札幌店。
2022年8月にオープンした、期待のお店です。
>> 上原ほたる | P-Garden札幌
料金は、コスプレオプションをつけて
110分で18000円でした。
※今回は、つぼみちゃん割引を使いました。現在使える割引一覧は、以下から見れます。
>> イベント | P-garden 札幌
上原ほたるさん到着
「こんばんはー!」
「久しぶり! 予約の名前ですぐわかったよ!」
「わ、覚えててくれてうれしいです!」
以前のお店から移籍したほたるさん。
オープン当初は
お店としても忙しかったようですが、
最近は落ち着いてきたとのこと。
近況の話など聞いたら、
さっそくコスプレの披露です。
ほたるさんのコスプレ
今回のコスプレは、ベビードール。
お店がオープンしたてのため、
コスプレ衣装の在庫は少ないそうですが、
とても良い衣装があって私は大喜びです。
「わぁ、これすごくいいですね!」
「生地が薄いから密着感あるかもね?」
「この衣装で圧迫されたら苦しそう……」
「ふふ、苦しいのがいいんでしょ💛」
ほたるさんにお願いする私。
ほたるさんは、薄ピンクでふわふわの衣装に包まれた状態です。
それを見て、私はプレイ前からその柔らかさを想像してしまいます。
しかし、プレイが始まれば、
その柔らかさをイヤというほど
味わうことになります……。
上原ほたるさんとのプレイ
「じゃあ、まずはどうしてほしい?」
「おっぱいで圧迫されたいです…」
「あいかわらずだね(笑)」
今回も圧迫プレイを希望する私。
ほたるさんは、笑いながら私に覆いかぶさってきます。
いつものように、とっても苦しい圧迫が始まります…。
ほたるさんのおっぱい窒息
服の上からでも苦しい?
「うぷっ!」
「柔らかくて気持ちいいでしょ?」
「んむ~! んむ~~~っ!」
布のスキマから少しだけ呼吸はできても、それはほんのわずか。
呼吸が追い付かずに、私はじわじわと窒息させられていきます。
2分、3分……と、
時間が経つにつれてじたばた暴れる私。
「いつも、いっぱい耐えられるもんね?」
「む~~~っ! んぶぅぅぅぅ!」
「ん~? 苦しいの?」
「ぷはぁぁぁっ……!」
一瞬だけ爆乳から解放されても、
次の瞬間にはまた窒息責めが始まります。
ほたるさんは、
コスプレをたくし上げると、、、
次は生のおっぱいね!
「はぁ、はぁ…… うぷっ……!」
「こっちのほうが息できないよね💛」
「んぶぶぶぶぶぶ!」
私を窒息させるほたるさん。
衣装越しの圧迫と違い、
生肌は私の顔を完全に密封します。
「んむ~~~っ!」
「なーに、もうだめ?」
「ん~! ん~~っ!」
「今日息吸うの早いよ~?」
「ぷはぁっ! はぁ、はぁ……!」
爆乳の密着度に耐えられず、
1分ちょっとで呼吸を求める私。
しかし、呼吸を許されても
すぐに責めは再開して……
「ほら、まだやってほしいでしょ?」
「うぅぅっ……」
「生のおっぱいのほうが好き?」
「そ、そっちのほうが苦しくて気持ちいいです……」
じゃ、このまま押しつけてあげる💛
「んぶぅぅぅぅっ!」
液体のように私を溺れさせます。
苦しいのに、おっぱいを求めてしまう私。
女体に埋もれて溺れているのに、
ペニスはビンビンの状態です……。
「んぶぶぶぶ! んぶぅぅぅ!」
「おっぱいで窒息しそう~?」
「ん~~~! ん~~~っ!」
「じゃあ息させてあげる!」
私はおっぱいに埋もれながら、
ほたるさんの体をタップします。
それを合図に彼女は体を起こしますが、、、
「あぐ……! あぁぁぁ!」
「なあに? 何が苦しいの?」
「お、おなかが潰れる……!」
私のおなかに馬乗りになった状態。
私は、彼女の全体重でおなかを押しつぶされます。
「あぁぁ……! つ、つぶれる……!」
「も~、うるさいなあ……」
「ほ、ほんとに潰れる……!」
「いままで本当に潰れたことないでしょ!」
「う、馬乗りはきつい……!」
「だめならやめちゃうよ?」
「ち、窒息なら! 窒息なら耐えます!」
「ふーん…… それなら……」
「うぷっ!」
耐えられると言っても、
もちろん永遠に耐えられるわけがありません。
「ぷぁ、く、苦しい……!」
「だめならまた馬乗りだよ?」
「ぐぇぇぇぇ……! つ、潰さないで!」
「じゃあ窒息がいいのね?」
「んぶぅぅぅっ!」
圧迫と窒息の連続に、
私は息も絶え絶えです。
「耐えられるんじゃないの?」
「んぶぅぅぅぅっ! んぶぶぶぶ!」
「なに、その手? 次はお尻がいいの?」
ぺちぺちとタップする私。
しかし、お尻を叩いたばかりに、
次はお尻で責められることに……。
ほたるさんの顔面騎乗
いっぱいなめて💛
「むぐぅぅぅぅぅっ!」
おっぱいから解放されると、
次は強制クンニが始まります。
私はアソコを押しつけられ、
窒息しながら舌を動かします。
「ん、んぐ……! むぐ……!」
「そう、じょうずじょうず💛」
「むぐ……! ごぼ……!」
飲み込むヒマもありません。
顔じゅうがべたべたになり、
ほたるさんの愛液に溺れる私。
「ん、どうしたの?」
「ごぼ……! お、溺れ……」
「ぜんぜんきこえない」
「ご、ごぼ…………」
「ねぇ、なんで舌止まってるの?」
「ふ、ふぐぅぅぅっ……」
「もう、ぜんぜんだめだね」
苦しさで舌を動かすこともできず、
私はヒップの下でいたぶられます。
そうしていると、
クンニで満足させられなかった罰が与えられ、、、
もっと苦しくするよ~!
「むぐ、うぅぅぅ!」
「あはは、苦しそう!」
「ん~~~! ん~~~~~!」
「苦しいの~?」
今度は、胸に体重をかけられて、
体の上で正座されている状態に。
楽しそうに笑うほたるさんが映ります。
私は息も絶え絶えなのに、
そんな姿を余裕の表情で見下ろす彼女。
こうしていると、彼女に支配されている感覚がより強く植えつけられます……。
「苦しいならやめちゃう?」
「ぷはぁっ…… ま、まだ……」
「ふふ、こんなにおっきくなってるもんね」
「んぶぅっ……!?」
そして、今度は私に背を向ける状態で、
手コキしながらの顔面騎乗が始まって、、、
「ふーっ、ふーっ……んぶぶぶ!」
「勝手に息しちゃだめ」
「んぅ~~~っ! むぐぅぅぅ!」
ほたるさんは体重のかけ方を変えて、
そのスキマを的確にふさぎます。
「んぶぶぶぶ!」
「やだぁ、音ならさないで」
苦しくて体の中の空気を吐き出す私。
しかし、女肉で密封されていては一度吐き出すともう吸いこめません。
さらに苦しむ私ですが、
それとは裏腹にペニスはどんどん大きくなっていきます。
すごいおっきくなってるよ?
「ぷあ…………! イ、イきそう……」
「ふふ、じゃあイかせてあげる」
「ふぐぅぅぅぅっ!?」
ほたるさんはそう告げると、
お尻の力を完全に抜きます。
すると、お尻の柔らかさがさらに増して、私の顔面は完全に密封されてしまいます。
むっちりと私を押しつぶすヒップ。
もう、どんなに暴れてもイくまで許してもらえません。
「んぅぅぅぅ! んぶぶぶぶ!」
「ふふふっ、すごい暴れてる💛」
「んぶぶぶぶぶぶぶぶ…………!」
――く、苦しい……
――お尻に埋もれて失神する……
私を密封し、いっさいの呼吸を許さないほたるさん。
柔らかなヒップに溺れつづけて、私の体の中の空気は完全になくなってしまいます。
そして、意識を失いかけたそのとき、
ほたるさんにしごかれ続けているペニスが脈動してくるのでした……。
「……っ! ………………っ!」
「あはは、イっちゃった!」
「……………………っ!」
うめき声すら上げられません。
イク前からすでに限界なのに、
私は射精してから精液が出尽くすまで、
窒息状態でしごかれ続けます。
これは本当に苦しかったです。
限界に近づくにつれて時間の流れがゆっくりになっていき、永遠の窒息の中でイき続けるような感覚でした。
失神寸前の苦しさを感じながら、
大量の精液を絞り出された私。
限界ギリギリでイかされる責めは、
信じられないほど気持ちよかったです……。
「ふふ、すっごい出たね💛」
「ぷはっ…………はぁ、はぁっ……」
「あはは! もうだめだった?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ…………」
顔をガードして横を向く私。
それを見て、笑い出すほたるさん。
今回も、完全に彼女に遊ばれました……。
ほたるさんの全身圧迫
プレイ後は、少し時間が余ったので
タイマーが鳴るまで潰してもらいました。
「もう、まだ潰してほしいの?」
「はぁ、はぁ……お願いします……」
「うつぶせがいいのね?」
「あおむけだと苦しすぎるので……」
ベッドにうつぶせに寝そべると、、、
どう、重いでしょ?
「ぐえっっっ……!」
「う……ぐ…………!」
「うつぶせでも苦しそうだけど?」
「ぐ…………! げほ…………!」
ほたるさんは、容赦なく
全体重をかけて私を押しつぶします。
すでに体が限界を迎えている私。
私は思わずせきこみますが、
ほたるさんの全体重で押し潰されては、
せきをするのもひと苦労です。
「く…… かはっ……! げ、げほ……」
「もう限界かなぁ~?」
「けほっ…… む、むり…………!」
「あははっ、耐えられなかったね💛」
「はぁ、はぁ…… げほ、げほっ…………」
ギブアップしてしまう私。
全身を押しつぶされる苦しさに、
耐える体力は残っていませんでした。
そんなわけで、ベッドでぐったりしたまま、プレイ終了の時間になりました。
「はぁ、はぁ……」
「だいじょうぶ? 立てる?」
「今回も…… はぁ、はぁ……良かったです………… はぁ、はぁ、はぁっ…………」
「ふふ、心配になっちゃう!」
1時間半に及ぶ圧迫で、
心も体もぐったりの私。
しかし、気持ちよさも桁違いでした。
むっちりとした柔肉の余韻は残り続け、
幸せな気分のままプレイが終了しました。
以上、ほたるさんとの体験談でした。
上原ほたるさん、今回もありがとうございました!