風俗体験談

上原ほたるさんとの、風俗プレイ体験談 パート3

9月 30, 2022

※今回は2022年8月の体験談です※

↓↓↓前回の体験談はこちら↓↓↓
>> 上原ほたるさんとの、風俗プレイ体験談 パート2

ぽちゃPRESS管理人です。

またまた、上原ほたるさんに会ってきました。

今回のお店は、P-garden 札幌店
2022年8月にオープンした、期待のお店です。

↓ほたるさんのプロフィール↓
>> 上原ほたる | P-Garden札幌

料金は、コスプレオプションをつけて
110分で18000円でした。

※今回は、つぼみちゃん割引を使いました。現在使える割引一覧は、以下から見れます。
>> イベント | P-garden 札幌

上原ほたるさん到着

「こんばんはー!」
「久しぶり! 予約の名前ですぐわかったよ!」
「わ、覚えててくれてうれしいです!」

P-gardenのオープニングスタッフとして
以前のお店から移籍したほたるさん。

オープン当初は
お店としても忙しかったようですが、
最近は落ち着いてきたとのこと。

近況の話など聞いたら、
さっそくコスプレの披露です。

ほたるさんのコスプレ

今回のコスプレは、ベビードール。

お店がオープンしたてのため、
コスプレ衣装の在庫は少ないそうですが、
とても良い衣装があって私は大喜びです。

「わぁ、これすごくいいですね!」
「生地が薄いから密着感あるかもね?」
「この衣装で圧迫されたら苦しそう……」
「ふふ、苦しいのがいいんでしょ💛」

毎回懲りずに、圧迫プレイを
ほたるさんにお願いする私。

ほたるさんは、薄ピンクでふわふわの衣装に包まれた状態です。
それを見て、私はプレイ前からその柔らかさを想像してしまいます。

しかし、プレイが始まれば、
その柔らかさをイヤというほど
味わうことになります……。

上原ほたるさんとのプレイ

「じゃあ、まずはどうしてほしい?」
「おっぱいで圧迫されたいです…」
「あいかわらずだね(笑)」

今回も圧迫プレイを希望する私。

ほたるさんは、笑いながら私に覆いかぶさってきます。
いつものように、とっても苦しい圧迫が始まります…。

ほたるさんのおっぱい窒息

服の上からでも苦しい?

「うぷっ!」
「柔らかくて気持ちいいでしょ?」
「んむ~! んむ~~~っ!」

ふわふわの衣装が、私に密着します。
布のスキマから少しだけ呼吸はできても、それはほんのわずか。

呼吸が追い付かずに、私はじわじわと窒息させられていきます。

2分、3分……と、
時間が経つにつれてじたばた暴れる私。

「いつも、いっぱい耐えられるもんね?」
「む~~~っ! んぶぅぅぅぅ!」
「ん~? 苦しいの?」
「ぷはぁぁぁっ……!」

一瞬だけ爆乳から解放されても、
次の瞬間にはまた窒息責めが始まります。

ほたるさんは、
コスプレをたくし上げると、、、

次は生のおっぱいね!

「はぁ、はぁ…… うぷっ……!」
「こっちのほうが息できないよね💛」
「んぶぶぶぶぶぶ!」

今度は裸の爆乳で
私を窒息させるほたるさん。

衣装越しの圧迫と違い、
生肌は私の顔を完全に密封します。

「んむ~~~っ!」
「なーに、もうだめ?」
「ん~! ん~~っ!」

「今日息吸うの早いよ~?」
「ぷはぁっ! はぁ、はぁ……!」

爆乳の密着度に耐えられず、
1分ちょっとで呼吸を求める私。

しかし、呼吸を許されても
すぐに責めは再開して……

「ほら、まだやってほしいでしょ?」
「うぅぅっ……」
「生のおっぱいのほうが好き?」
「そ、そっちのほうが苦しくて気持ちいいです……」

じゃ、このまま押しつけてあげる💛

「んぶぅぅぅぅっ!」

ほたるさんの軟乳が顔面を包み、
液体のように私を溺れさせます。

苦しいのに、おっぱいを求めてしまう私。

女体に埋もれて溺れているのに、
ペニスはビンビンの状態です……。

「んぶぶぶぶ! んぶぅぅぅ!」
「おっぱいで窒息しそう~?」
「ん~~~! ん~~~っ!」
「じゃあ息させてあげる!」

私はおっぱいに埋もれながら、
ほたるさんの体をタップします。

それを合図に彼女は体を起こしますが、、、

「あぐ……! あぁぁぁ!」
「なあに? 何が苦しいの?」
「お、おなかが潰れる……!」

体を起こしたほたるさんは、
私のおなかに馬乗りになった状態。

私は、彼女の全体重でおなかを押しつぶされます。

「あぁぁ……! つ、つぶれる……!」
「も~、うるさいなあ……」
「ほ、ほんとに潰れる……!」
「いままで本当に潰れたことないでしょ!」

「う、馬乗りはきつい……!」
「だめならやめちゃうよ?」
「ち、窒息なら! 窒息なら耐えます!」
「ふーん…… それなら……」
「うぷっ!」

耐えられると言っても、
もちろん永遠に耐えられるわけがありません。

「ぷぁ、く、苦しい……!」
「だめならまた馬乗りだよ?」
「ぐぇぇぇぇ……! つ、潰さないで!」
「じゃあ窒息がいいのね?」
「んぶぅぅぅっ!」

圧迫と窒息の連続に、
私は息も絶え絶えです。

「耐えられるんじゃないの?」
「んぶぅぅぅぅっ! んぶぶぶぶ!」
「なに、その手? 次はお尻がいいの?」

思わずほたるさんのお尻を
ぺちぺちとタップする私。

しかし、お尻を叩いたばかりに、
次はお尻で責められることに……。

ほたるさんの顔面騎乗

いっぱいなめて💛

「むぐぅぅぅぅぅっ!」

おっぱいから解放されると、
次は強制クンニが始まります。

私はアソコを押しつけられ、
窒息しながら舌を動かします。

「ん、んぐ……! むぐ……!」
「そう、じょうずじょうず💛」
「むぐ……! ごぼ……!」

口の中に愛液が溜まりますが、
飲み込むヒマもありません。

顔じゅうがべたべたになり、
ほたるさんの愛液に溺れる私。

「ん、どうしたの?」
「ごぼ……! お、溺れ……」
「ぜんぜんきこえない」
「ご、ごぼ…………」

「ねぇ、なんで舌止まってるの?」
「ふ、ふぐぅぅぅっ……」
「もう、ぜんぜんだめだね」

苦しさで舌を動かすこともできず、
私はヒップの下でいたぶられます。

そうしていると、
クンニで満足させられなかった罰が与えられ、、、

もっと苦しくするよ~!

「むぐ、うぅぅぅ!」
「あはは、苦しそう!」
「ん~~~! ん~~~~~!」
「苦しいの~?」

今度は、胸に体重をかけられて、
体の上で正座されている状態に。

私のわずかな視界には、
楽しそうに笑うほたるさんが映ります。

私は息も絶え絶えなのに、
そんな姿を余裕の表情で見下ろす彼女。

こうしていると、彼女に支配されている感覚がより強く植えつけられます……。

「苦しいならやめちゃう?」
「ぷはぁっ…… ま、まだ……」
「ふふ、こんなにおっきくなってるもんね」
「んぶぅっ……!?」

そして、今度は私に背を向ける状態で、
手コキしながらの顔面騎乗が始まって、、、

「ふーっ、ふーっ……んぶぶぶ!」
「勝手に息しちゃだめ」
「んぅ~~~っ! むぐぅぅぅ!」

私がスキマを見つけて呼吸すると、
ほたるさんは体重のかけ方を変えて、
そのスキマを的確にふさぎます。

「んぶぶぶぶ!」
「やだぁ、音ならさないで」

苦しくて体の中の空気を吐き出す私。
しかし、女肉で密封されていては一度吐き出すともう吸いこめません。

さらに苦しむ私ですが、
それとは裏腹にペニスはどんどん大きくなっていきます。

すごいおっきくなってるよ?

「ぷあ…………! イ、イきそう……」
「ふふ、じゃあイかせてあげる」
「ふぐぅぅぅぅっ!?」

ほたるさんはそう告げると、
お尻の力を完全に抜きます。

すると、お尻の柔らかさがさらに増して、私の顔面は完全に密封されてしまいます。

むっちりと私を押しつぶすヒップ。
もう、どんなに暴れてもイくまで許してもらえません。

「んぅぅぅぅ! んぶぶぶぶ!」
「ふふふっ、すごい暴れてる💛」
「んぶぶぶぶぶぶぶぶ…………!」

――く、苦しい……
――お尻に埋もれて失神する……

私を密封し、いっさいの呼吸を許さないほたるさん。
柔らかなヒップに溺れつづけて、私の体の中の空気は完全になくなってしまいます。

そして、意識を失いかけたそのとき、
ほたるさんにしごかれ続けているペニスが脈動してくるのでした……。

「……っ! ………………っ!」
「あはは、イっちゃった!」
「……………………っ!」

すでに空気は出し尽くしていて、
うめき声すら上げられません。

イク前からすでに限界なのに、
私は射精してから精液が出尽くすまで、
窒息状態でしごかれ続けます。

これは本当に苦しかったです。
限界に近づくにつれて時間の流れがゆっくりになっていき、永遠の窒息の中でイき続けるような感覚でした。

失神寸前の苦しさを感じながら、
大量の精液を絞り出された私。

限界ギリギリでイかされる責めは、
信じられないほど気持ちよかったです……。

「ふふ、すっごい出たね💛」
「ぷはっ…………はぁ、はぁっ……」
「あはは! もうだめだった?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ…………」

顔をガードして横を向く私。
それを見て、笑い出すほたるさん。

今回も、完全に彼女に遊ばれました……。

ほたるさんの全身圧迫

プレイ後は、少し時間が余ったので
タイマーが鳴るまで潰してもらいました。

「もう、まだ潰してほしいの?」
「はぁ、はぁ……お願いします……」
「うつぶせがいいのね?」
「あおむけだと苦しすぎるので……」

私がそう話しつつ、
ベッドにうつぶせに寝そべると、、、

どう、重いでしょ?

「ぐえっっっ……!」

「う……ぐ…………!」
「うつぶせでも苦しそうだけど?」
「ぐ…………! げほ…………!」

ほたるさんは、容赦なく
全体重をかけて私を押しつぶします。

あおむけよりは苦しくなくても、
すでに体が限界を迎えている私。

私は思わずせきこみますが、
ほたるさんの全体重で押し潰されては、
せきをするのもひと苦労です。

「く…… かはっ……! げ、げほ……」
「もう限界かなぁ~?」
「けほっ…… む、むり…………!」
「あははっ、耐えられなかったね💛」

「はぁ、はぁ…… げほ、げほっ…………」

タイマーを待たずして、
ギブアップしてしまう私。

全身を押しつぶされる苦しさに、
耐える体力は残っていませんでした。

そんなわけで、ベッドでぐったりしたまま、プレイ終了の時間になりました。

「はぁ、はぁ……」
「だいじょうぶ? 立てる?」
「今回も…… はぁ、はぁ……良かったです………… はぁ、はぁ、はぁっ…………」
「ふふ、心配になっちゃう!」

1時間半に及ぶ圧迫で、
心も体もぐったりの私。

しかし、気持ちよさも桁違いでした。
むっちりとした柔肉の余韻は残り続け、
幸せな気分のままプレイが終了しました。

 

以上、ほたるさんとの体験談でした。
上原ほたるさん、今回もありがとうございました!

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